この記事を書いたライター

ひろみ

ひろみ

短大卒業後、アパレル業・飲食業・企業受付・事務など様々な業界を経験。 自分に合った仕事は一体なんぞやと模索したのち、2018年よりライター活動を開始。旅行・神社・ねこ・食べる事が好き。夢は子供と2人で海外旅行。

2019年11月19日

社会人の生活リズムに変えていこう!学生が入社前にできる準備とは

内定が決まり、長かった就職活動を乗り越えてようやく羽が伸ばせる、と思ってはいませんか? 入社までの学生最後の時間をどのように過ごすかは自由ですが、何もしないでただ毎日を過ごすのはもったいない!

思いっきり遊ぶ、のんびり過ごすなども大切にしつつ、この機会に、社会人生活に向けて自分の生活を見直し、整えていきましょう。

この記事のポイント
  • ①乱れた生活習慣のまま社会人になると大変! 残業や付き合いで更に生活が不規則になり、心身に不調をきたすかも……
  • ②内定獲得後のいまから健康管理術を身につけよう。その具体的な内容をご紹介!
  • ③入社前に「自己管理能力」を身に着けよう。遊びと学びを両立させて、残りの大学生活を充実のものに!

社会人の生活リズムをつくる

自己管理

学生時代とは違う、社会人の自己管理とは?

社会人になると、遅刻は厳禁。ほとんどの人は、毎朝決まった時間に起きて通勤することになります。「規則なら嫌でも起きるだろう」と思ったら大間違い。学生時代の夜更かしや夜遊び、「明日の講義は午後からだから・・・」といって、ついつい不規則な生活をしていた人は特に痛い目を見る可能性があります。身についた生活習慣はそう簡単には治りませんよ。

さらに、社会人になると残業や仕事のつきあいなどで不規則な生活になりがち。特に入社直後は、自身が思う以上に疲れがたまっていることもあります。気がついたら心身のバランスが崩れていた・・・、ということがないように、いつも以上に自分の健康状態には常に気を配ることが大切です。

重要なのは日頃からの健康管理。そのためにも内定獲得後のいまから健康管理術を身につけておきましょう。まず、今日からできる技をお伝えします。

1 .夜はなるべく早く寝るようにすること

見直し

積極的にリラックスする方法を試してみよう

これはすぐ取り組めそうですね。ただ普通に早く寝るだけではなく、ひと工夫をしてみましょう。たとえば、手足や体を温めると心身ともにリラックスし眠りにつきやすくなりますので、毎日ぬるめのお風呂(37度から39度)に、少し長めにつかるようにしましょう。ゆっくりお風呂に入る時間がないときには、足湯などで手足を温めるだけでも効果的です。

また、寝る前に温かい飲み物を口にすることでも体が温まります。お茶やコーヒーより、香りによるリラックス効果が期待できるハーブティなどがおすすめですよ。

体を温める以外の方法では、川のせせらぎや鳥のさえずりなどの自然音、ゆったりとしたテンポの音楽などを聴きながら横になるとスムーズに眠りにつけるので、ぜひ、試してみて下さい。

2 .朝に太陽の光が差し込むよう部屋のカーテンを少し開けておく

早起して朝陽を浴びる

早起きは三文の徳

カーテンを少し開けておくと、翌朝に太陽の光を浴びることができます。

人は朝に太陽の光を浴びると『セロトニン』という、体にも良い影響を与えてくれる物質が脳内に分泌されます。別名『幸せホルモン』とも呼ばれる『セロトニン』が分泌されると、体内時計をリセットして体を目覚めさせ、やる気や活動力をアップさせてくれたり、ストレスやマイナス思考を軽減させてくれたりする作用があるそう。朝起きたとき太陽の光を浴びることは、あなたの心や体を元気にする手助けをしてくれるはずですよ。

このように、早起きをすることは体にとても良い影響を与え、時間にも余裕ができます。今のうちから早寝早起きの習慣を心がけ、スムーズに社会人生活へと移行できるようにしておくとよいでしょう。

社会人の生活を意識してスケジュールを立てよう

時計をみる女性

まずは時間を意識することから

フレックスタイム(労働時間や始業、終業を自分の裁量で決められる働き方)を導入している会社もありますが、多くの会社は始業(出社)時間、昼休憩、終業時間が決まっています。1限目は休み、今日は午前だけ、午後からなど、曜日により通う時間が異なった学生時代とは一変します。

また、仕事によっては訪問先に直接出向いたり、遠方へ出張したりすることもり、周囲の状況に合わせて動くことが圧倒的に増えます。学生時代の感覚で時間や周りを気にせず自分のペースで仕事や行動をしてしまうと、会社にも悪影響が出るだけでなく、お客さんにも迷惑がかかってしまいます。自分一人で仕事をしているのではなく、会社という組織のなかで仕事をしているという意識も強く持っていないといけません。

実際に、入社してみないと会社でどのような一日を過ごすのかというのは把握するのは難しいと思いますが、時間の管理に慣れるためにも、今から毎日のスケジュールを立てて、時間を意識しながら予定をこなしていくとよい練習になるでしょう。時間を意識することに慣れておくと、入社後もギャップを感じる事が少なくなりますよ。

社会人の生活を体験して、自分の心を見つめてみよう

見直し

社会人としての生活を送る自分を、イメージしてみよう

今のうちにできることとして、一つご提案です。「社会人の一日」を自身でプチ体験してみてはいかがでしょうか。具体的にはこんな感じです。

入社予定の会社に行くつもりで朝起きてみる。7時に起き出社の準備をして(たとえば本社)に向かう。あえて朝の通勤ラッシュを経験し、9時前に到着。そのあとは、何か予定を済ませお昼になったらご飯を食べ、その後は事前に立てた予定通りに過ごす。途中、営業周りをイメージして移動を入れてみても良いかもしれません。

友人と会う場合なども待ち合わせ時間の少し前にしっかり到着し、その日ばかりは時間を決めて楽しみましょう。服装も少しかっちりしたものにすると、気分も上がるかもしれませんね。

そして、18時などの終業時間をイメージし帰宅。その後は、食事をとるなど自身の時間を過ごします。その過ごし方も、ダラダラとテレビを見たりスマホをいじったりするのではなく、次の日に備えたリラックスを心掛けましょう。

見直し

心穏やかに。心と対話する時間を

5分程度の時間を取り、一日の中でどんな些細なことでも「失敗したこと」や「うまくできていなかったこと」を振り返り「どうすれば、失敗しなかったのか。もっとうまくできたのだろうか。」と考えてみましょう。

自分がじっくりと考えられる場所であればどこでもOK。おすすめは、体も心もリラックスできるお風呂に入っているときです。どんな小さな失敗でも“こういう風に対処すればよかったのか”と考えることで、自分を振り返り、その積み重ねが明日の自分の成長につながっていきます。

社会人になる前に、自分の心を見つめる時間を習慣づけておくことは、社会人になった自分がもし失敗してしまった時に大変役に立ちます。心の管理を習慣づけておくことは大事なことなので、ぜひ毎日実践してみてください。

社会人としての生活が始まる前に、食事習慣の工夫をして健康な体を手に入れよう

バランスのとれた食事

健康管理も社会人の仕事! 食事はバランスよく

自分の食べたい物を好きなだけ食べて、食事のバランスや内容にはあまり気をつけていない人は多いのではないでしょうか。そういう習慣はすぐにでも卒業しましょう。社会人になると今以上に食事はおろそかになりがちです。実際に私の周りにも社会人になって、忙しい毎日と様々なストレスで、胃腸炎などの病気になってしまった友人が何人もいました。「まだ若いから大丈夫」と思わずに、健康な食事習慣を今から身に付けましょう

ただし、何か特別なことをする必要はありません。「できるだけ自炊をする」「一日一杯のお味噌汁を習慣にする」など、簡単な工夫をするだけです。ちょっとした工夫で健康に近づくのなら、試してみる価値は十分ありますよね。手軽にできることから始めて、今のうちから健康な体をつくっておきましょう。

内定後、入社までにやっておきたいことは、こちらの記事でも紹介していますので、合わせてご覧下さい。

【まとめ】今の生活の中でしっかり準備を。社会人になってから焦らないために

見直し

今の時期にしかできないことをして、自己成長を目指そう

内定獲得後に「社会人になったら思うように長期の休みがとれなくなってしまうから」と、ただひたすら遊びまわったり、ダラダラと過ごしたりするのではなく、社会人になるまでのこの期間にしかできないことを、じっくりと考える時間を一度持ってみるとよいでしょう。

たとえば、以前から気になっている“行ってみたかった国”や“場所”へ、思い切って旅行に出かけてみるとか。これって、今の自由な時間にしかできないことですよね。特に一人旅なら、必然的に旅行の計画やスケジュール決め、食事の管理もしなければなりません。

そのような経験は、自身が社会人になった時に必要な自己責任や自己管理にも大変役立ってくるので、どんどん経験することをおすすめします。今の生活の中で自己管理能力をしっかり準備・意識して、やりたい事には沢山挑戦して、学生最後の貴重な時間を思いっきり楽しんでください。

出典:「セロトニン増やす方法!医師おすすめ、リズム運動・呼吸から食べ物まで(実践編)」
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短大卒業後、アパレル業・飲食業・企業受付・事務など様々な業界を経験。 自分に合った仕事は一体なんぞやと模索したのち、2018年よりライター活動を開始。旅行・神社・ねこ・食べる事が好き。夢は子供と2人で海外旅行。

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