この記事を書いたライター

竹谷彩香

竹谷彩香

学生時代はボート部で全国準優勝の実績をもつTHE体育会系。大学卒業後は数社にて新卒・中途採用、内定者フォローに従事する。現在は2人の息子の子育てを満喫しつつ、自身の育児体験を元にライターとして活動中。ママ友やライター仲間たちとの果てしないおしゃべり&ランチが今の一番の楽しみ。

2020年2月1日

まもなくエントリー開始!出遅れないための就活ナビサイト活用術

2021sotu

3月1日はいわゆる「就活解禁日」です。街にはリクルートスーツを着た学生が溢れかえり、いよいよ就活も本戦を迎えます。出遅れないために、まずは何をすればいいのか? やるべきことや注意点などをお伝えします。この記事を見て就活スイッチを入れましょう。

この記事のポイント
  • ①就活ナビサイトってなに? 一般的な特徴と就活生にとってのメリット
  • ②3月1日までにやるべきことはコレ。 就活ナビサイトへの会員登録、説明会へのエントリー、気になる企業をブックマーク!
  • ③就活ナビサイトに惑わされないための注意点3つ。かしこく活用して、本当にほしい内定を勝ち取ろう!

3月1日エントリー開始! 就活ナビサイトも本格始動

大手就活サイトの登録数は70万人以上!就活生には欠かせない存在

3月1日、就活解禁日。いよいよ2021新卒採用が本格的なスタートを迎えます。今や就活に欠かせない存在となった就活ナビサイトですが、一般的な特徴としては以下となります。

●募集要項や選考フロー、人事・社員インタビューなどが掲載されており、社風が分かるなど簡単な企業研究が行える

●説明会や選考への応募がサイト上からスムーズに行える

●履歴書、エントリーシートなどを作成できる

といったもので、多くの学生が利用しています。

会社説明会の日程や募集要項など、3月1日以降に明らかになる情報も多いので、しっかりチェックしておきましょう。また、人気企業の説明会などは受付開始直後に一瞬で定員が埋まり締め切られてしまいます。「スピード勝負!」と気を引き締めて臨みたいところです。

まもなくエントリー開始! 就活ナビサイト活用術3月1日までにやるべき3つのこと

計画的に進めていけるようスケジュールに合わせたTODOリストを作るのもオススメ!

既に企業のインターンへの参加や自己分析を進めている人、3月1日から就活を始動しようとゆっくり構えている人など様々だと思いますが、ここからは待ったなしです。出遅れないために必ずやっておきたい3つのことを紹介します。

①就活ナビサイトへの会員登録

個人情報、学校情報、希望職種の登録など、意外と時間がかかりますが、会員登録しなければ使えない機能もあるため必ずやっておきましょう。また、会員登録だけではなく、マイページで作成できるエントリーシートを充実させることもポイントです。エントリーした企業の一覧比較や最新情報、説明会や選考のスケジュールを管理できる便利な機能などは積極的に活用しましょう。

②企業説明会、合同説明会へのエントリー

説明会は複数回設定されている企業が多いですが、やはり3~4月に集中します。人気企業はすぐに定員が埋まってしまうこともあるので、気になる企業へのエントリーは早めに済ませましょう。

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毎日のPCチェックが大切

③気になる企業をブックマークしていく

興味のある企業をリストアップし、比較検討していくことで企業研究につながります。理解が深まれば、志望動機も明確になるため、エントリーシートや面接の対策としても役に立ちます。説明会や選考の予定が入りだすと時間的余裕がなくなるため、時間のあるうちに進めておきましょう。

また企業からのメッセージには早めに対応しましょう。企業研究や説明会、選考会へのエントリーなど自分側からのアクションだけでなく、企業側からのアクションにもしっかり反応しましょう。

個別に企業とのメッセージのやり取りが発生した際には、「遅くても24時間以内には返信をする」など早めの対応を心がけましょう。そのためには、定期的にマイページをチェックする必要があります。「1日何回、何時にログインをする」など自分でルールを作り、それに沿って実施していくのがオススメです。

まもなくエントリー開始! 就活ナビサイト活用術就活ナビサイトを使いこなすための3つの注意点

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情報過多になり本来の目的を見失わないように注意!

就活生の大半が登録している就活ナビサイトはとても便利なものですが、使いこなすためには注意したいポイントがいくつかあります

①複数のサイトに登録しすぎない

色々な就活ナビサイトがある中で、あれもこれも、と目移りしてしまう人も多いのではないでしょうか。しかし、複数のサイトに登録しても、結局使いこなすことができません。

また、各サイトから日々大量のメールが来るためそれを管理しきれず、本当に重要なメールを見逃してしまう、というキケンも。自分が使いこなせる数を登録するだけで十分です。一般的には2~3つ、王道サイト+業界特化型サイトなどと組み合わせて使うのも有効です。

また、説明会への応募についても同様です。手軽に応募ができるからといって、特に興味のない企業の説明会に応募することは避けましょう。キャンセルや無断欠席は、あなたの席を用意して待っていた相手企業にも迷惑をかけることになります。

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たくさんの情報に翻弄されてない?

②SNSや口コミ情報に惑わされない

SNS社会ともいわれる現代、TwitterやFacebookなどのSNSを利用して情報を発信する企業も増えています。学生側も、様々な情報の入手や同じ企業を志望する同志でのやりとり、といったように活用することができます。

就活生同志で励まし合ったり情報交換したり、は良いことだと思いますが、ネガティブな情報などに必要以上に振り回されないよう気をつけましょう。「今年の採用は終了したらしい」「内定は出尽くしたらしい」といった情報が出回ることもありますが、重要なことは必ず自分でサイトを確認しましょう。

また、あなたの投稿を人事や社員が見る可能性もゼロではありません。情報漏洩にあたる内容や個人名をあげての誹謗中傷などは絶対NGです。

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就活は行動することが重要!

③「やってるつもり」就活のキケン

たくさんのサイトに登録し、情報を見て、ブックマークするだけで満足していませんか?志望企業の口コミや評価を調べるだけで、満足していませんか?

眺めているだけで行動に移さず、「何も進んでいない!」という事態は一番避けたいところです。就活ナビサイトは非常に便利ですが、実際に行動に移してこそ意味があります。説明会に参加したり、キャリアセンターに相談に行ったり、どんどん行動しましょう。

またOB・OG訪問に行ってみるのもおすすめです。OB・OG訪問で何を質問するべき?事前・事後のメールのポイントもの記事に詳細がありますので、この機会に読んでみるのはどうでしょうか。

【まとめ】就活ナビサイトを活用しエントリー開始日にスタートダッシュを!

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あなたが本当に働きたい会社で働けるように、今日から行動を

就活ナビサイトやSNSなどを利用し、就活に必要な情報は簡単に入手できる時代になりました。ひと昔前の、説明会の申込みをハガキで出し、手書きの履歴書を何枚も用意していた時代のことなど想像できないのではないでしょうか?

パソコンひとつで様々なことができてしまう現代の就活は、便利になった反面、その情報量の多さが逆に戸惑いや不安を生むこともあります。情報はあくまでも情報。自分にとって必要な情報だけを選んでインプットし、そこからは自分の目で見て考える、自分の言葉で話す、ということが大切です。

就活のゴールは「自分が納得できる会社から内定をもらうこと」です。就活サイトの閲覧も立派な就活ですが、募集要項や説明会情報を眺めているだけのやってるつもりにならないよう、ゴールへ向けての行動ができているかを都度、確認することが重要です。

内定というゴールのテープを切るには、たくさんの企業と接触して比較検討、選考をくり返していくのみです。就活に費やせる時間は長いようであっという間です。来年の今頃には卒業を迎え、春には新社会人です。就活で「やりきった!」という達成感は、社会人生活のスタートにも大きのではないでしょうか。

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竹谷彩香

竹谷彩香

学生時代はボート部で全国準優勝の実績をもつTHE体育会系。大学卒業後は数社にて新卒・中途採用、内定者フォローに従事する。現在は2人の息子の子育てを満喫しつつ、自身の育児体験を元にライターとして活動中。ママ友やライター仲間たちとの果てしないおしゃべり&ランチが今の一番の楽しみ。

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