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高校男子、中学女子の2人の子どもを持つアラフォーママライター。整理収納アドバイザーとしても活動中。アメリカでの子育て経験も有り。 インスタグラムは@naho.mom.seirishuno

2020年2月29日

就活ノートの作り方 整理収納アドバイザーが教えるスケジュール管理

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就職活動において欠かせないのが「スケジュール管理」と「時間管理」。それらが上手な人の特徴として、「ツールの使いこなしができていること」があげられます。ツールの活用は社会人になってからも大切な要素。整理収納アドバイザーの筆者が役立つツールを紹介するとともに、「就活ノート」の作りのポイントをお伝えします。

この記事のポイント
  • ①就活成功のためのスケジュール管理方! 「目的」「目標」をもって「就活“してるつもり”」にならないスケジューリングを
  • ②スケジュール管理のためのおすすめの「手帳」「スマホ・タブレットアプリ」はコレ。いいツールも、使いこなせていなければ意味がない!?
  • ③就活ノートに、正解はない! 自己分析・企業分析、スケジュールなどを「1冊に集約」して、あなただけの必勝ノートに

スケジュール管理で内定獲得! 就活ノートの作り方就活成功はスケジュール管理で決まる!

就活は時間との争い?(イメージ)

就活がスタートすると、学校の授業にサークル活動、バイトなど同時期に色々なことをこなさなければなりません。効率よく就活を行い、希望の企業から内定を獲得するためには、スケジュール管理や時間管理がとても重要です。また、この管理能力の高さは、社会人になってから役に立つこと間違いなしです。

就活が上手くいかない人にありがちなパターンとして、無計画にいろいろな企業を手あたり次第受けてしまっていることがあげられます。就活のスケジュール管理とは、すき間なく予定を埋めることではありません

大切なのは、目的をもったスケジューリングと、全体スケジュールを把握しいつまでに内定を獲得して就活を終わりにするのか、という目標設定までプラインニングしておくことです。スケジュールの空白を埋めるための「就活しているつもり」のスケジューリングでは良い結果にはつながりません。スケジュール管理をしておくメリットは以下のとおりです。

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社会人になる前に、スケジュール管理能力を磨いてみては

①ゴールを設定することでモチベーションアップになる!

就活全体のスケジュールを組み、ゴールまで設定しておくことで、目標が明確になります。設定したゴールを見るたびにモチベーションが上がります。

②とっさの提出物や呼び出し等にも余裕をもって対応できる!

就活が佳境になると、いくつもの会社にESや履歴書を提出することになり、各社の締め切りを覚えきれなくなります。そんなとき、スケジュールが管理してあると、締切日を逃すこともありません。予定が明確になっているので、やることの優先順位をつけられ、集中して取り組むことができます。また心身ともに余裕ができ、企業からの急な呼び出しにも落ち着いて臨むことができます。

③自分の時間を確保することができる!

就活中はとても忙しくなりますが、毎日朝から晩まで予定がびっしり詰まっているかというと、そうではないはず。夜など、多少なりとも自由な時間があると思います。スケジュールを管理しておけば、空く時間が明確になり、その時間をリフレッシュに充てることが可能になります。

スケジュール管理で内定獲得! 就活ノートの作り方おすすめの「手帳」と選ぶポイント

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気に入った手帳を使いこなそう!

就活のスケジュール管理をするにあたり、各ツールの使いこなしが重要になります。スケジュール管理が上手な人は、ツールの使いこなしが出来ています。今はスケジュールを管理するさまざまなツールが出ていて、何を選べば良いか迷ってしまいますが、ポイントは「自分に合った、使いやすいものを選ぶこと」。

どんなに評判が良いものでも、自分が使いにくいと感じてしまうと、そのうち使わなくなってしまいます。管理は続けることが大切ですので、自分が「継続できる」と思えるツールを選ぶようにしましょう

スケジュール管理において、手帳を使うメリットは、開いた瞬間にスケジュールが可視化できることです。すぐに予定を確認でき、記入することも可能です。また、スマホと違い、充電切れなどの心配がない点もメリットといえます。

手帳のタイプは様々ですが、おすすめは「バーチカルタイプ」です。バーチカルタイプの手帳は通常、見開き1ページで1週間の予定を書き込むことができ、その上、1日の予定が縦に時間軸で区切られているのが大きな特徴です。

縦軸が特徴「バーチカルタイプ」(イメージ)

就活は1日の中で何社も訪問することも多くあるので、細かく時間が設定してあるバーチカルタイプはとても使いやすいのです。筆者も長年、このタイプの手帳を利用しています。

また、最近は就活用の手帳も販売されています。そこで、筆者おすすめの手帳を紹介いたしますので、参考にしてみてください。

・就活手帳(2021年卒向け)/ マークス

筆者がオススメするバーチカルタイプの予定表に加えて、便利な名刺ポケットがある手帳です。サイズも持ち運びしやすいB6サイズです。また、「就活マナー集」や「就活コラム」が収録された「別冊ガイドブック」も意外な優れもの。

・絶対内定手帳2021 / 我究館

就活本「絶対内定」を執筆している我究館の就活ノウハウが詰め込まれた手帳。大学3年の6月から卒業する翌年3月までの22か月分の予定を書き込めます。どの時期に何をすればよいか、選考に向けたポイントなども掲載されており、手帳でありながらすべてが内定にコミットした内容になっています。

スケジュール管理で内定獲得! 就活ノートの作り方おすすめの「スマホ・タブレットアプリ」と選ぶポイント

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機能を理解し、使いやすいツールを

スマートフォンやタブレットなどのデバイスに無料でダウンロードできるスケジュール管理アプリも充実しています。しかし気をつけるべき点もあります。それは、ネットワークが通じないところでは起動できなかったり、デバイス自体が充電切れしてしまうリスクです。

また、面接中に今後の予定を聞かれた時に、スマートフォンを取り出して確認することにあまり良い印象を持たない面接官もいますので、配慮が必要です。デバイスによりそれぞれ特化している機能が異なるので、自分の使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

・Time Tree

グループでスケジュールを共有できるため、友人と合説情報などを持ち寄り教え合えます。スマホカメラで撮影した画像をスケジュールと一緒に管理できる機能も便利で、筆者も現在使用中です。

・Google カレンダー

Googleが無償提供しているカレンダーアプリ。Googleのアカウントを取得するだけで利用ができるため、多くの人が利用しています。スマホやタブレットのカレンダー機能アプリとも同期でき、入力したスケジュールをドラック&ドロップで変更できるので便利です。

スケジュール管理で内定獲得! 就活ノートの作り方「就活ノート作り」のポイント

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内定を目標にオリジナルの就活手帳をつくろう

リクナビ就活準備ガイドのアンケートによると、就活を経験した先輩221人に「就活ノートを作ったか?」とアンケートを実施したところ、63.3%の人が作ったと回答。また、「就活ノートにどんなことを書いたか?」という項目では、会社説明会のメモ、自己分析のメモ、との回答が続きました。

就活ノートには何を書いたら良いのか? と戸惑うかもいるかもしれませんが、決まりはありません。自己分析・企業分析のメモ、スケジュールなどを基本に自分だけのオリジナルのノートを作っていきましょう。

また、ノート作りのポイントは「1冊に集約すること!」です。そして、「きれいに整理しようと思わないこと!」あくまでも就活スケジュールを管理するための、そして自身が内定を得ることを目標とした自分用ノートなのですから、あなただけが見てすぐにわかれば良いのです。また、就活中は常に持っていられるよう、持ち歩きやすいサイズであることも重要です。

就活ノートや情報整理力については、就活成功の秘訣は“情報整理力”!? 資料整理の方法をアドバイザーが直伝!の記事でも紹介していますので、合わせてご覧下さい。

【まとめ】就活ノートの作り方はひとつじゃない。スケジュール管理で着実な内定を

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あなたが一番使いやすい、あなただけの就活ノートで就活の成功を

きちんと計画を立て、日々の予定を整理しておくこと。この毎日の習慣があなたの就活を豊かにしてくれることでしょう。そして、オリジナル就活ノートの作成によって、希望の企業の内定獲得を着実なものにしましょう

ただ、覚えておいていただきたいのが、スケジュール管理も就活アプリも、あくまで就活で希望を叶えるための手段ということ。上手に使えていても、ノートがきれいにまとまっていても、就活で満足できる結果が出ていなければ意味は薄くなってしまいます。

ここで上げたツールはあくまで一般的なもの。使い方にも正解はありません。ぜひあなただけの必勝法を見つけてください!

出典:リクナビ 就活準備ガイド【先輩たちのノートも公開!】就活ノートを作るときのポイント

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