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ひろみ

ひろみ

短大卒業後、アパレル業・飲食業・企業受付・事務など様々な業界を経験。 自分に合った仕事は一体なんぞやと模索したのち、2018年よりライター活動を開始。旅行・神社・ねこ・食べる事が好き。夢は子供と2人で海外旅行。

2020年12月12日

インターン選考で企業はどこを見ている? 書類選考を通過するポイント

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インターンだから、本選考ほど厳しくないんじゃないかな? と、なんとなく気を緩めるのは大間違い! インターンといえど、企業はしっかり選考しています。インターンのエントリーシートや書類選考を甘く見ず、しっかり事前準備をすることは、選考通過のカギになります。今回は、インターンの書類選考で落ちないためのポイントを紹介していきます。

この記事のポイント
  • ①応募の前に企業情報をしっかり集め、「なぜインターンに参加したいのか」を明確にしよう。“あなたならでは”の思いを志望動機に
  • ②書類選考で企業が見ている「学生時代に力をいれていること」「自己PR」の書き方。企業の求める人物像に近い体験を思い出して
  • ③インターンの書類選考に落ちたら「なぜ落ちたか考える」「自己分析と企業研究」をして、本選考に再挑戦! 経験を次に繋げるため、手抜きなしのインターンを

インターンの書類選考も、事前準備が大切

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まずは検索!

インターンに参加したい企業を見つけたら、まずはその企業のインターンの期間や内容について調べておきましょう。企業によっては、エントリーシートや書類選考のほか面接を行うところもあるので、自分が希望する企業の選考の流れを把握しておくことは大切です。

また、企業のホームページなどから仕事内容を確認し、自分のイメージと実際の仕事内容などにギャップがないか確認してみてください。このように、企業の情報を集めて自分の抱いていたイメージと実際のギャップを、少しずつすり合わせていきましょう。

「なぜ参加したいのか?」自分自身についてよく考えよう

企業研究に加えて自己分析も欠かせません。多くの企業は、エントリーシートの志望動機欄に「なぜインターンに参加したいのか」という「志望動機」の質問を設定しています。事前に内容を考えず、その場で考えて書くのはNG。つまり志望動機は、事前に考えて準備しておく必要があります。

たとえば「この企業にどうしても入社したいから」、「この業界が気になったから」、「インターンを経験してみたいから」など、その企業にどのくらいの思い入れがあるかでも内容が変わってくるでしょう。より具体的に志望動機を書くためには「なぜ自分はこの企業に入社したいのか」、「なぜこの業界が気になるのか」、「なぜインターンを体験したいのか」と、どんどん自分自身に問いかけてみてください。

自分自身に質問し続け理由を深掘りしていくと、ありきたりな志望動機ではなくオリジナリティのある志望動機が書けるようになります

インターンの書類選考、企業はここを見ている!

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あなたのエントリーシート、企業はしっかり見ています。

では、いったい企業側はエントリーシートや書類選考で、応募者のどこに注目しているのでしょうか。多くの企業のエントリーシートでは、志望動機」に加えて「学生時代に力をいれていること」、「自己PR」の3つの質問が多いようです。

「志望動機」については事前の情報収集や自己分析をして、他人と被らないオリジナリティが大事とお伝えしました。では、「学生時代に力をいれていること」と「自己PR」の質問で企業側は、学生の何を見ているのでしょうか。

「学生時代に力をいれていること」で企業側が見ているポイント

学生時代に何に力を入れて一生懸命取り組んでいるのかという質問から、企業が見ているところは、「あなたが日常生活の中で何に興味を持ち、どのように取り組んでいるのか」です。

企業は、あなたの興味関心や物事に取り組む際の姿勢について知りたいと思っているのです

「自己PR」で企業側が見ているポイント

企業が見ているのは、あなたが「どのくらいこの企業でインターンをしたいのか」、「このインターンによって何を得たいのか」です。企業は、あなたの熱意や意欲は本当なのかを知りたいと思っています

このように、企業はエントリーシートや書類選考から「あなたがどのような人物なのか」を読み取ろうとしています。

インターンの書類選考、具体的になにを書けばいい?

エントリーシートを書く前に、企業はどんな人材が欲しいのか考えてみよう

では「学生時代に力をいれていること」「自己PR」は、どのような方法で回答内容を考えていけばよいのでしょうか。

「学生時代に力をいれていること」についてあなたが書くべきはコレ!

現時点または、今まで頑張って取り組んできていることを紙に書き出していきましょう。特に力を入れていることがないと思っている人も普段の生活を振り返ってみてください。

サークルや趣味、アルバイトなどの活動でも構いません。内容は、なぜ自分がこの活動を選び、どのような壁を乗り越え、それによって何を得ることができたのかです。

このように、自分の活動の詳細を書き出すと、普段では見えづらい自分の長所などが見えてきます。その経験に基づいて手に入れた自分の長所などを企業側の求める人物像企業側の求める人物像とすり合わせて近づけていくと良いでしょう。

「自己PR」についてあなたが書くべきはコレ!

自己PRには、インターンに参加して実現したいことや学びたいことなどを具体的にアピールするとよいでしょう。実際にインターンで実現したいことや学びたいことを紙に書き出してみてください。

「この業界についての知識を身につけたい」、「仕事の○○を学びたい」などインターンに参加しないと得られないような知識や経験を書いていくと良いです。そして、その経験や過程を経て自分がどんな成長をしていき、どのような人材になりたいのかを書いていきましょう。

ありきたりな例文や完璧でレベルの高い文章ではなく、自分がどのような人物なのかを分かりやすく伝えることが大切です。

企業が求める人材とは、どのような人物像なのでしょう。仕事に対して積極的でチャレンジ精神のある人、任されたことをきちんとやりとげる責任感のある人など、さまざまな人物像が想像できます。

このような人物像の中で自分に近いものや、今までの経験でこのような人物像に近づけたという出来事を思い出してみましょう。自分の体験を質問の回答に含ませて書くと、企業の求める人物像と自分が近づいてくると思いますよ。

インターンの書類選考は正式応募に影響する?

インターンに落ちたとしても、本選考には影響ない?

もし、インターンの選考に落ちてしまったら、本選考に影響するのではないかと不安を抱く人もいると思います。企業がインターンを行う一番の目的は、学生に企業でインターンを体験してもらい仕事や業界についての知識や理解を深めてもらうためです。

そのため、インターンの選考に落ちたからといって、本選考に影響することは少ないと考えられますしかし、インターンの選考に落ちたことは事実。なぜ落ちたのかを考え、本選考時はそれまで以上に自己分析や企業研究を進め、「インターンに落ちてもなお入社したい!」その熱い思いをぶつけると良いかもしれません

インターンの準備に関しては、インターンシップの準備はできた?はじめてのインターン、失敗パターンを知って不安を解消しようの記事でも紹介していますので、この機会にあわせてご覧ください。

【まとめ】インターンは書類選考から始まっている。貴重な体験を無駄にするな!

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インターンという貴重な体験をするために、あなたにできること

インターンに参加することは、学生のうちに社会で仕事をする貴重な体験ができ、希望する企業の仕事内容や業界について理解を深めるチャンスでもあります。そのような、貴重な体験をするためには、まずはインターンのエントリーシートや書類選考を通過しなくてはいけません。

「インターンだから」と甘く見ると、大事な本選考でもつまずいてしまう可能性もあるので、手を抜くことなくしっかり事前準備をしましょう。インターンの選考の準備をきちんとして臨むことは、本番の選考の結果にもつながってくると頭にしっかり入れておきましょう

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短大卒業後、アパレル業・飲食業・企業受付・事務など様々な業界を経験。 自分に合った仕事は一体なんぞやと模索したのち、2018年よりライター活動を開始。旅行・神社・ねこ・食べる事が好き。夢は子供と2人で海外旅行。

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