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平均年収274万円

フードディレクターとは、レシピ開発やパッケージデザインを通して、食品メーカーや飲食店に対してコンサルティングを行う職業です。他にも、飲食店プロデュースや料理教室の運営、食に関するイベントの企画・開催を行うこともあります。

料理人というよりも食の魅力を引き出す演出家という役割が強いので、「食」にまつわる幅広い知識が要求されます。料理番組やグルメ雑誌など、メディア向けのレシピや料理を提供するのもフードディレクターの仕事です。

フードディレクターという資格はなく、調理師やフードコーディネーターなど、飲食従事者から転身することが一般的です。フードディレクターとして有名になると、テレビや雑誌などから依頼を受けて、番組の出演やコラムの執筆を行うこともあります。

平均年収218万円

清掃員は、オフィスビルや商業施設、ホテルの客室、公衆トイレ、商店街の通路、個人宅などを専用器具と洗剤を使って清掃する職業です。クリーンキーパーと呼ばれることもあります。

家事代行として個人宅の清掃を単独で任される仕事もあれば、新幹線のわずかな発着時間内に複数人のチームで素早く車内清掃を行う仕事もあります。高層マンションの窓拭きなどクレーン車を使う高所作業や深夜の道路清掃など、さまざまな場所で仕事があるため、自分に合ったタイプの仕事を都合の良いシフトで選べます。

体力勝負の仕事ですが、綺麗になった達成感と、施設利用者からの「いつもありがとう」の一言にやりがいを感じられる仕事です。

平均年収410万円

庶民文化研究家とは、主に近現代の一般庶民の生活様式を研究対象とし、起源や歴史を調査・分類したり、博物館や出版物などを通して情報発信をしたりする職業です。

研究以外にも、昔の雑貨品を収集したり、古い建築物を撮影して保存するなどして、後世に文化を伝えていくことも重要な仕事です。最近は、古民家や銭湯、駄菓子屋などの失われつつある庶民文化が再評価されてきています。そのため、テレビや雑誌などのメディアで取り上げられることも多々あり、その際に専門家として解説を求められることもあります。

時代設定の古い映画やドラマの製作において、時代考証を担当するのも庶民文化研究家の仕事の一つです。

平均年収330万円

ダイエット美容家とは、食事法や運動法、マッサージ法など、ダイエットや美容法に関して研究し、インスタグラムなどのSNSや本を出版することで、独自のメソッドを情報発信する職業です。

世の中にはさまざまな美容・健康法がありますが、ダイエットに特化した美容法を提供しているのが特長です。無理なく痩せられるように、体質の改善やメンタル面のサポートも含めたノウハウを提供します。

ただノウハウを公開するだけではなく、おすすめのダイエット・美容グッズを紹介したり、オリジナルで制作した商品をネットショップなどで販売することで、自身の体型や見た目に悩んでいる人々をサポートします。

平均年収393万円

ハム・ソーセージ職人とは、食肉加工店や工場で、ハムやソーセージ、ベーコンなど、主に豚肉の加工食品を作る職業です。

ハムやソーセージに適した豚肉の選定から、加工、包装、保存、衛生管理まで、食品店に商品が並ぶまでの全ての工程を担当します。私たちが安全で美味しいハムやソーセージが食べられるのも、彼ら職人のおかげです。

日本にハムやソーセージの製造技術をもたらしたのは、第一次世界大戦の際に日本に連れてこられたドイツ人捕虜でした。本場ドイツでも廃れてしまった当時の製法技術ですが、伝統的な製法のままハムやソーセージを作り続けている職人が日本では生き残っています。

大道芸人は、路上や街頭で演奏やアクロバット、ジャグリングなど、さまざまな芸で人々を楽しませる職業です。ストリートパフォーマーやバスカーなどと呼ばれることもあります。

彼らがパフォーマンスを行えば、あらゆる場所が観衆を楽しませるステージへと変わります。収入としては、基本的に観衆からの投げ銭で生計を立てていますが、イベント主催者から依頼がある場合は、出演料が支払われることもあります。最近では、多くのパフォーマーが所属する大道芸人専門の派遣会社もあります。

自治体によっては路上でのパフォーマンスを禁止している場所もありますが、東京都では「ヘブンアーティスト」という大道芸人公認制度が設けられていて、審査に合格した大道芸人には正式なライセンスが発行されています。

平均年収410万円

資格コンサルタントは、様々な資格の調査や取得をする職業です。

資格の専門家であり続けるために、多種多様な資格を取得します。そのために、資格の情報を集め、取得を目指す資格を選定します。さまざまな資格を保有していることが求められる仕事であるため、常に資格取得に向けた勉強を行っています。

資格の取得数が多くなると、勉強法についての情報発信や、資格運営組織に対するコンサルティングなどの仕事を行います。

平均年収369万円

キャンドルアーティストとは、オリジナルキャンドルの制作やデザインを行う職業です。

ただ作って終わりではなく、制作した作品をネットショップやインテリア雑貨店で販売して収入を得ます。人気が出てくれば、イベントへの出演依頼やキャンドル教室の講師を依頼されることもあります。将来的には自らのサロンを開くこともできる、華やかで夢のある仕事です。

キャンドルアーティストになるには資格取得は必須ではありませんが、「社団法人日本キャンドル協会(JCA)」が発行している認定資格などを取得していると、専門家としての信用が高くなります。

平均年収274万円

料理研究家とは、料理について研究し、新しいレシピを生み出したり、世の中に情報発信したりする職業です。

お客さんに料理を提供することを仕事としている料理人とは違い、料理教室で生徒に教えたり、レシピ本を出版したりすることが主な仕事です。人気が出ると、テレビの料理番組に出演したり、料理雑誌で特集が組まれたりすることもあります。ブログやインスタグラムなどでレシピを公開して情報発信を行うことも一般的になってきました。

最近では、ローカーボ(低糖質)専門の料理研究家や、オリジナルで制作した健康食品を販売している料理研究家もいます。

平均年収286万円

チアリーダーとは、スポーツ会場で元気な掛け声とともにダンスやアクロバティックなパフォーマンスを行い、応援を盛り上げる職業です。

チーム専用の衣装を身にまとい、ポンポンを両手に持ちながら音楽に合わせてパフォーマンスを行います。一般的にバレエやダンス経験者からチアリーダーになる人が多いですが、未経験から始める人もいます。

野球やバスケットボール、アメリカンフットボールなどでは、チームごとにチアリーダーのチームがあり、オーディションに合格することでチームに所属します。専業のチアリーダーは日本ではまだ少ないのが現状ですが、最近ではプロスポーツチームと専属マネジメント契約を結ぶ人も現れています。

平均年収987万円

テレビプロデューサーとは、テレビ番組制作の予算やスタッフ、キャスティングなどを管理し、制作全体を統括する総責任者です。

現場の責任者であるTVディレクターとは違い、基本的にデスクワークの多い仕事ですが、現場に立ち会うこともあります。複数の番組を同時に抱えているため、スケジュール管理も大事な役目です。他にも重要な仕事ととして企画立案があります。時代のニーズをとらえて、視聴率を稼げる企画を提案し、番組枠を勝ち取ります。

テレビプロデューサーになるには、テレビ局や制作会社に入社して、AD(アシスタントディレクター)やAP(アシスタントプロデューサー)から始めることが一般的です。最近では、テレビと映画の垣根が低くなってきているので、映画製作に携わることもできる職業です。

平均年収465万円

カメラマンとは、新聞社や出版社、広告代理店、WEBメディアなどから依頼を受けて、主に商業用の写真を撮る職業です。動画カメラマンと区別するために、”フォトグラファー”とも呼ばれます。

多くのカメラマンが自身の専門分野を持っており、新聞などに載る報道写真やポスターなどの広告用の写真、スポーツ選手の一瞬の動きを捉えるスポーツ写真、風景写真、動物写真など、さまざまな分野で活躍することができます。

なかには、戦場の様子を世界に伝えることを専門にしている戦場カメラマンなどもおり、優れた報道に贈られる米国のピューリッツァー賞を獲得している日本人戦場カメラマンもいます。

平均年収288万円

レザー職人とは、財布や鞄、ジャケットなどの革製品を制作する職業です。革職人やレザークラフト職人などと呼ばれることもあります。

鞄・財布メーカーや靴メーカー、雑貨店、アパレルメーカーなどに所属している職人もいますが、自ら工房を持ち、ブランド企業からの受注生産や、オリジナル商品の企画・製造・販売を一貫して行う職人もします。

革製品のもととなる素材は動物の皮ですが、源皮をそのまま製品にできるわけではありません。源皮に薬剤などを馴染ませて、腐らない”革”に仕上げる必要があります。この作業を行うプロをタンナーと呼びますが、彼らも広い意味でレザー職人といえます。

ミュージシャンとは、歌手や楽器を演奏する音楽家のことです。とくに、ロックやポップス、ジャズ、ヒップホップなど、大衆音楽の演奏家を指すことが一般的です。

仕事は主に、作詞作曲を行う「創作活動」と、実際に音楽を奏でる「演奏活動」の2つがあります。どちらか片方を行うミュージシャンもいますし、両方行う人もいます。テレビの音楽番組などで演奏を行うような有名なミュージシャンは”アーティスト”と呼ばれることもあります。

CDやダウンロード配信などでオリジナルの楽曲を販売したり、ライブハウスなどで演奏をしたりして収入を得ます。他にも、アーティストのバックでレコーディングやライブのサポートを行う、スタジオミュージシャンという働き方もあります。

お笑い芸人は、”笑い”を通じて人々を楽しませる職業です。単独あるいはコンビやトリオなどで活動することが一般的で、漫才やコント、一発芸、ものまね、漫談、腹話術など、さまざまな芸で人々を楽しませます。芸能事務所に所属したり、お笑い芸人養成所に入所したり、あるいは、お笑いコンテストに参加したりしながら、自らの芸風を積極的にアピールします。

人気が出ると、テレビのバラエティ番組から出演依頼がきます。多くのお笑い芸人が、番組名に自らの名前を冠した、”冠番組”を持つことを目標としています。一方で、知名度の高くないお笑い芸人は、お笑いライブに出演したり、文化祭やパーティの余興に出演したりと、地道な活動を行っています。アルバイトで生計を立てながら、小さなライブハウスやイベント会場などを活動拠点に芸を磨いている若手のお笑い芸人もたくさんいます。

最近では、テレビやラジオなどのマスメディアではなく、YouTubeなどのWEBメディアを主な活動拠点としているお笑い芸人も現れています。

平均年収344万円

屏風職人とは、ホテルや旅館、結婚式場などから依頼を受けて屏風を作る職業です。伝統工芸品の一つに数えられる屏風ですが、人数は少ないものの、現在でも屏風一筋の職人が全国にいます。

基本的には和装の結婚式やホテル・旅館に飾る屏風の受注生産をしますが、個人の依頼者からオリジナル制作を依頼されたり、屏風作りの体験教室を開催したりすることもあります。近年は外国人観光客が増えている影響で、海外からも屏風が注目されています。

古くは奈良時代から続く日本の屏風作りですが、最近ではアニメのキャラクターを印刷した屏風が作られるなど、伝統と革新が融合した新たな作品が作られています。

平均年収772万円

弁護士とは、依頼者の抱えるトラブルを法律を用いて解決する、法律事務の専門家です。

仕事内容は、まず金銭トラブルや離婚、相続をめぐる争いなどの民事事件の代理人業務があります。次に、窃盗や傷害、殺人などの刑事事件の弁護人業務です。他にも、企業に対して契約や知的財産権、M&Aなどのサポートを行うビジネスサポートの仕事もあります。

弁護士になるには、大学卒業後、法科大学院(ロースクール)に進むのが一般的です。法科大学院を修了すると、司法試験の受験資格が与えられます。司法試験に合格後、約1年間の司法修習を経て、司法修習考試という試験に合格することで、晴れて弁護士となることができます。

平均年収273万円

フラワーデザイナーとは、結婚式やホテル、お店の開店祝いなど、お祝い事やイベントで人々が集まる空間を花で彩る職業です。

ギフト用の花束や結婚式でのブーケ、髪飾り、慶弔の際の花輪など、用途に合わせて花をアレンジメントすることが主な仕事です。多くのフラワーデザイナーがフラワーショップかブライダル企業で働いていますが、個人でお店を開業している人もいます。

生花は生ものなので扱いが難しく、選ぶ花の種類や色どりなどのセンスも問われます。そのため、フラワーデザイナーは、誰よりも花について詳しい専門家として、頼れる存在であるといえます。

平均年収294万円

旅館の女将は、旅館の現場責任者として仲居や板前などの従業員を統括し、全体を俯瞰しながら経営および運営管理を行う職業です。

四季折々の風情をたたえる日本庭園、”おもてなし”が行き届いたサービスの数々。老舗旅館には、館内装飾から食事の味付けまで細やかな気配りができる女将の存在が欠かせません。伝統美を重んじつつも、客室や露店風呂などの大規模修繕を行い、機能性を高める努力をしています。近年では海外からのゲストが増加傾向にあります。

なお、旅館は家族経営が多く、男性の経営者は「(若)旦那」、女性は「(若)女将」と呼ばれます。

平均年収288万円

お米マイスターとは、日本米穀小売商業組合連合会によって「米の専門家」として認定された人や販売店に与えられる資格です。認定マークは五つ星と三つ星の2種類があります。

主食用米として日本全国で330品種以上の水稲うるち米が栽培されています。環境や肥料、育て方などによる米の特性(品種・精米・ブレンド・保管・炊飯)を見極め、その米の特長を最大限に活かした「商品づくり」を行い、その米の良さを購入者との対話を通じて伝えます。

マイスターのマイには「米」、スターには「星」の意味がかけられていて、“米に明るい人”を表しています。

平均年収400万円

ホテル支配人とは、ホテル経営の現場責任者として各部門のスタッフを統括し、全体を俯瞰しながらホテル運営を管理する職業です。大規模ホテルでは宿泊部門や料飲部門、宴会部門、調理部門など、各部門に支配人が配され、全部門の統括者を総支配人と呼ぶこともあります。

客室などの稼働率を上げるため、さまざまな営業戦略やイベント案を吟味し、ゲストの満足度を高めながらも利益を出せる仕組みを常に模索しています。

通常、ホテル支配人になるには、ホテルマンとしての経験が求められます。しかし、大手チェーンホテルなどでは、ホテル業務未経験の夫婦が支配人・副支配人としてホテル運営を手掛けることもあります。業界ノウハウやホテル経営を一から学びながら、独立・開業を目指す道として注目されています。

平均年収280万円

ショップマネージャーとは、主にアパレル業界やインテリア業界で働く店長・店長候補のことです。海外ラグジュアリーブランドでよく使われている呼称です。

本社の方針に従って、店舗運営の責任者として売上管理や販売促進の企画などを担います。接客・販売業務も行いながら集客力を上げるための店舗作り、スタッフが働きやすい環境作りを目指します。

販売の現場でマーケティング感覚を磨き、売上実績を積み上げることで、本社勤務やより高級なブランドへの転職も可能です。

平均年収359万円

ホテルマンとは、ホテルの受付や客室案内など、宿泊客に対して接客業務を行う職業です。接客以外にも、宿泊プランや各種イベントの企画、国際会議の宴会場をプロデュースするなど、仕事内容は多岐に渡ります。

接客業の中でも特に洗練されたマナー、きちんとした身だしなみ、きめ細やかな対応が求められる職種です。また、外国人観光客の急増にともなう多言語対応やグローバルな視点に立った新しいサービスもニーズが高まっています。

本来の英語の意味ではホテル支配人などの管理職を指しますが、日本ではホテルで働くスタッフ一般に対して使われています。最近では、女性のホテルスタッフも多いことから、性別関係なく使える「ホテリエ」というフランス語で呼ばれることもあります。

平均年収370万円

ブライダルコーディネーターとは、顧客の理想とする結婚式や披露宴を実現するため、内外の専門スタッフを取りまとめ、婚礼をマネジメントする職業です。ウエディングプランナーと呼ばれることもあります。

伝統的な神前式やキリスト教式だけでなく、海外でのゲストハウスウェディングのような人前式など、挙式・披露宴スタイルは多様化しています。顧客の予算やスケジュールに応じてブライダル市場のトレンドを取り入れながら、顧客の希望に合ったブライダルをコーディネートします。

さまざまな形の人生の慶事に立ち合い、多くの笑顔や嬉し涙を前に、繁忙期の苦労も忘れるほど大きなやりがいを感じられる仕事です。

平均年収359万円

コンシェルジュ(もしくはコンシェルジェ)は、主にホテルに滞在しているゲストのために、ホテル内外のサービスについて個別に代行・サポートする職業です。

コンシェルジュに対して、宿泊客の要望に「NOと言わない」ことを鉄則としているホテルもあります。基本的にどんな相談にも応じるため、幅広い分野の知識が必要です。ホテルコンシェルジュの国際的ネットワーク組織「レ・クレドール」は究極のパーソナル・サービスを目指すべく会員向けに様々な勉強プログラムを提供しています。

コンシェルジュは、元もとフランス語で、「集合住宅(アパルトマン)の管理人」という意味で使われていました。最近ではマンションコンシェルジュという仕事もありますが、こちらの方が本来の意味に近い職業といえます。

平均年収349万円

コールセンターオペレーターは、通信販売会社などのコールセンターで待機し、商品やサービスに関する問い合わせやクレーム対応、注文受付などを電話で行う受信専門の職業です。テレフォンオペレーターやヘルプデスクなどとも呼ばれます。反対に、自ら電話をかける仕事は、テレフォンアポインターと呼びます。

電話で話しながら社内システムにアクセスし、顧客データを参照・入力することもありますので、基本的なパソコンスキルが必要です。現在はメールやチャットでの対応も増えていますが、パソコンを使わない年配ユーザーからの問い合わせもありますので、要点を簡潔にはっきりした声で話すことが求められます。

遅めの出社が可能なシフト勤務や染髪、ピアス、ネイル、ひげでの就業が許されていることが多く、自由度の高さが魅力の仕事です。

平均年収281万円

ペットトリマーは、犬などの長毛ペットの被毛をカットして見た目を整える職業です。トリミング(毛を刈って整えること)を行うことからトリマーと呼ばれますが、スキンケアや爪切り、耳掃除など、グルーミング(手入れ全般)も行います。

優れた理容技術と美容センスを生かして、飼い主の多様な要望にも柔軟に応えながら、ペットの健康管理と衛生管理をサポートします。全身を丁寧に触ることでさまざまな病気の予兆を発見しやすくなります。

ペットトリマーになるには必須の資格はありませんが、「JKC認定トリマー」「一般社団法人日本ペット技能検定協会認定トリマー」などの民間資格を取得しておくと、ペットサロンなどへの就職に有利になります。

平均年収493万円

クレーン運転士は、工場や港湾、建築現場などで、クレーンを運転・操縦し、人力では運搬できない重量物を運搬・移動させる職業です。事業所によっては荷物の移動だけでなく、部品の組み立てなどを任される場合もあります。

一定以下の小規模クレーンについては、所定の学科講習や実技講習、特別教育を受講することで運転・操作ができますが、それ以上の規模のクレーンになると、クレーン運転士免許試験(学科および実技)に合格し、国家資格(免許)の交付を受ける必要があります。

土木工事や建設工事現場などで需要が高い仕事なので、免許の取得費用は 入社後に会社が全額負担してくれることもあります。

平均年収513万円

動物看護師は、動物病院などで獣医師をサポートし、病気の動物を看護する職業です。動物の病気や治療法、服薬に関する基礎知識を持ち、入院動物の健康管理や診察・手術の補助、検査の実施、カルテ管理、飼い主への服薬説明、受付・会計などさまざまな業務を担当します。

最近は高齢ペットや肥満などの生活習慣病を患ったペットが増えています。動物看護師は、飼い主に老化のサインや介護技術、生活改善などをアドバイスしながら、動物たちの健康管理に関するトータルケアを担っています。

動物看護師はになるには、国家資格などの資格を取得する必要はありません。しかし、一般財団法人動物看護師統一認定機構が行う試験に合格すると「認定動物看護師」と称することができます。

平均年収409万円

料理人とは、レストランやホテル、居酒屋などで食材を調理し、お客様に料理を提供する職業です。仕事内容は調理だけでなく、食材の仕入れや仕込み、メニュー開発など多岐にわたります。

日本料理の場合は板前、西洋料理の場合はコックやシェフと呼ばれます。とくにシェフと呼ばれる場合は、ただの料理人ではなく、コックをまとめる”総料理長”を意味します。そのため、シェフの仕事にはスタッフや料理のクオリティのマネジメントも含まれます。

料理人になるには、調理師の専門学校に通ったり、飲食店で下積みをして技術を身につけたりする方法があります。最近では、料理に関することだけでなく、売上や原価計算などの経営感覚を持った料理人が求められています。

平均年収970万円

眼科医は、眼球の病気を治療する専門家です。コンタクトレンズや眼鏡の処方箋を発行したり、屈折矯正やレーシック、白内障、緑内障などの外科手術を行ったりします。

高齢化社会である日本では、白内障などの加齢に伴う眼科疾患が増加しており、また、パソコンやスマートフォンの普及により、若い世代でも眼への負担が増える傾向にあるため、ますます眼科医の需要は高まると予測されています。そのため、将来性のある職業であるといえます。

緊急度が比較的低い診療科であるため、他科に比べてワークライフバランスが取れやすく、開業率も高いという特徴があります。女性が働きやすいということもあり、眼科医全体の約40%を女性が占めています。

平均年収423万円

予備校講師は、主に大学受験を目指す高校生や浪人生向けに、予備校で受験対策に特化した講義を行う職業です。各教科のプロとして入試問題の解法研究を積み重ね、模擬試験の作問を通じて試験問題を予想しています。職業柄、難関大学卒の学歴を有する講師が大半といえます。

予備校講師が行う大学入試センター試験後の解答速報や分析、アドバイスは、難関大学や医学部を目指す受験生たちにとって貴重な参考情報となっています。

社会人経験を持つ兼任講師も多く、大学入試合格に特化したノウハウだけでなく、広い視野で語られる熱い大人のメッセージに生徒たちのやる気も鼓舞されます。また、林修先生のように、有名になるとテレビ番組から出演依頼がくることもあります。

平均年収330万円

盲導犬訓練士は、視覚障害者が使用する盲導犬を育成する職業です。さらに勉強と経験を積み重ねると、視覚障害者に盲導犬との歩き方を指導する盲導犬歩行指導員になれます。

盲導犬候補の子犬は約10か月間、パピーウォーカー(家庭で候補犬を預かるボランティア)の元で育てられた後、盲導犬に向けた訓練を開始します。

年齢や性格が異なるさまざまな視覚障害者のために、想像力を駆使して”見えない世界”をイメージし、より安全・快適にユーザーをサポートする盲導犬を育成する、社会貢献度が高くやりがいのある仕事です。

平均年収410万円

日本語教師とは、国内外の日本語教育機関などで、日本語を母語としない外国人に日本語を教える職業です。原則、授業は日本語のみで行われるため、 英語などの外国語スキルは必要ありません。

日本国内で日本語を学ぶ外国人は約24万人おり、日本語教師の需要は年々高まっています。また、海外でも約130か国で日本語教師が活躍しています。採用時に重視されるのは、実務経験や指導力です。 そのため面接時には模擬授業を課されることもありますが、応募資格さえ満たしていれば未経験者歓迎の求人も多数あります。

文化庁による平成27年度の調査では、教師数はボランティアが60%と最も多く、非常勤が28.5%、常勤が11.5%と続きます。また年代別では、60代が全体の23.2%、50代が18.2%を占めており、副業や退職後のボランティア活動としても定着しています。

平均年収1,159万円

私立大学教員とは、学校教育法で定められた学校法人に所属する教授や准教授、講師、助教、ポストドクター(ポスドク)などを指します。自然科学系や人文社会系など各専門分野に関する研究・教育活動を行います。

私立学校は、国公立とは違い私人等の寄附によって設立された法人であるため、独自の教育理念に則って運営されています。しかし、公教育の一翼を担っている点で「公の性質」を有するため、国の法令に基づき交付された私学助成の配分を受けて活動を行っています。

私立大学の教授として有名になると、国立大学教授よりも高い収入を得ることも可能です。また、なかには企業の顧問や社外役員といった兼業を行っている教員もいます。

平均年収917万円

国立大学准教授とは、学校教育法で定められた国立大学法人に所属し、自然科学系や人文社会系など、各専門分野に関する教育と研究を行う職業です。研究室を主宰する教授と連携しながら、独自の研究活動と、実質的な研究室運営に携わります。

公募情報は各大学の公式ウェブサイトやJREC-IN Portalなどの研究人材向けポータルサイトなどに掲載され、各機関の部局単位で置かれる教授会での審議などを経て採用が決まります。

かつては助教授と呼ばれていましたが、2007年4月の改正学校教育法施行に伴い、准教授に名称が変わりました。

平均年収1,159万円

国立大学教授とは、学校教育法で定められた国立大学法人に所属し、自然科学系や人文社会系など、各専門分野に関する教育と研究を行う職業です。他にも入試委員や公開講座講師など、さまざまな活動を通じて大学の運営に携わります。

国立大学教授は国立大学法人の職員という立場なので、公務員ではありません。しかし、公共性の高い職種であることから、「みなし公務員」として、公務員と同じような待遇を受けられます。

知を愛し、学問を深く希求する哲人の姿になぞらえて、自らをアカデミアと称することがあります。これは紀元387年頃、哲学者プラトンが創設した学園名に由来します。

平均年収410万円

家庭教師は、生徒の自宅に訪問し、生徒の個別目標に合わせて各教科の学習をサポートする職業です。専業のプロ家庭教師もいますが、多くの場合、大学生や他の仕事との兼業者が家庭教師登録会社から派遣されます。

難関校の入試対策を希望する受験生や、学習習慣を身につけたい、あるいは不登校で集団行動が苦手な子供など、さまざまな生徒の性格や性別、学習目標、希望スケジュールに応じて、最も適した家庭教師が選ばれます。

最近では、学校で学ぶ教科だけでなく、プログラミング学習やスポーツ教育なども需要が高まってきています。

平均年収330万円

ヨガインストラクターは、ヨガの正しいポーズや呼吸法などを指導し、生徒の心と身体の健康をサポートする職業です。

ヨガのポーズには様々な効果があり、それらの解説をしながら、自ら実演しアドバイスをします。また、生徒の年代や健康状態などに合わせて、指導計画を練り、ヨガの楽しさを伝えていきます。

ヨガサロンで社員として働く以外にも、フリーランスとしてスポーツジムや老人ホームなど、さまざまな場所で出張レッスンを行うインストラクターもいます。人気のインストラクターになると、個人サロンを開業したり、本を出版したりして、大きな収入を得ることも可能です。

平均年収330万円

ドッグトレーナーは、しつけ教室などで子犬のしつけ方を飼い主に教えたり、飼い主の手に負えない問題犬を調教したり、人間と犬が一緒に暮らせるように飼い主に指導したりする職業です。アジリティー(障害物競争)やフライボール(ボール競技)など、犬と愛犬家が楽しめるドッグスポーツを提供する役割も担います。

犬は社会性があり、個性豊かな動物です。犬の個性を的確に把握し、上位者として毅然とした態度で適切な距離を保ちながらも、愛情と情熱を持ってトレーニングすることで、犬と心を通じ合わせる喜びを感じられます。

ドッグトレーナーになるには資格は必須ではありませんが、専門ライセンスを発行している民間資格も存在します。なお、警察犬や麻薬探知犬などの使役犬を育成する仕事は訓練士と呼ばれており、公務員試験に合格し、警察官や税関職員になる必要があります。

平均年収2,929万円

内閣官房長官は、内閣総理大臣に任命され、直接的に総理を補佐・支援する職業です。総理に近い政治家が就任することが多く、行政府のほとんど全てを担当するため、「内閣の要」「総理の懐刀」あるいは「女房役」といわれます。

政府や内閣としての公式見解などを発表するスポークスパーソン(政府報道官)としての役割もあり、定例記者会見を行ったり、時機に応じた談話を発表したりします。国政の運営上必要な場合、内閣官房報償費(通称:内閣官房機密費)と呼ばれる、原則使途を公開する必要のない経費を使う権限が与えられています。

近年では、元号が代わる際に、新元号を発表するのも内閣官房長官の仕事とされています。「平成」は当時の小渕官房長官、「令和」は菅官房長官が発表したことで話題となりました。

平均年収673万円

裁判所事務官とは、裁判事務の効率的な運用を図るため、裁判部門の事務や司法行政に関わる事務を担当する職業です。裁判所には裁判部門だけでなく、事務局(総務課・人事課・会計課など)業務を行う司法行政部門も設置されており、裁判所事務官は両部門の事務全般をサポートします。

裁判所事務官として一定期間在職すると、裁判所書記官となるための養成所に入る試験を受験する資格を得ます。裁判所書記官が立ち会わないと、法廷を開くことができないので、裁判所書記官は、どの裁判所にも配置されています。

また、裁判所事務官は10年以上職務に従事し法務大臣の認定を受ければ、司法書士の資格を取得することができます。そのため、退職後、司法書士として独立開業という道も開かれています。

平均年収671万円

検察事務官とは、検察官の指揮を受けて犯罪の捜査に関わるサポートを行うほか、総務・会計などの事務仕事を担う職業です。

被疑者の取調べや逮捕状による逮捕、緊急逮捕とこれに伴う逮捕状の請求、差押え・捜索・検証または身体検査の令状請求とその執行など、検察官をサポートするために必要なさまざまな職務権限が与えられています。

検察事務官として経験を積み重ね、一定の受験資格基準に達した後、昇進試験に合格すると、副検事や検事(検察官)へとキャリアアップすることも可能です。

平均年収673万円

官僚・国家公務員とは、福祉や医療、教育、財政運営、産業振興、外交、防衛など、あらゆる分野で国家の運営に携わる職業です。特別職と一般職に大別され、各府省庁によって担当する職務が異なります。採用試験合格後、各府省庁での面接(官庁訪問)を経て採用先が決まります。

中央官庁で働くのは、難関試験として知られる総合職試験に合格した国家公務員であり、官僚と呼ばれます。出世コースに乗った「キャリア官僚」は、国の政策立案や国会答弁作成など、国政に直に関わります。その他、多くの国家公務員は行政官や外交官、技官、税務職員、研究職員などとして国家の土台を支えています。

安定した給与や福利厚生など、充実した諸制度に守られながら、スケールの大きなプロジェクトに携わることができる魅力的な仕事です。政治に深く関わるので、国会議員を目指すことも可能です。実際に、官僚から転身した政治家の数は400人以上にのぼります。

平均年収478万円

商工会議所は、商工会議所法に基づき設置された特別認可法人で、地域で商工業を営む企業や小規模事業者を会員とする「地域総合経済団体」です。全国各地の商工会議所職員は、地域の会員に対して経営支援や国際支援を行ったり、行政機関に対して政策提言を行ったりしています。

日本商工会議所は各地の商工会議所と連携して、政府や政党に対して政策提言・要望活動などを行います。

創設は1878年で、東京商工会議所の初代会頭は、新1万円札の顔になった渋沢栄一、大阪商工会議所の初代会頭は、NHKの連続テレビ小説「あさが来た」で有名になった五代友厚など、名を馳せた実業家です。

平均年収549万円

市役所職員は、地方自治体の市役所で一般行政職や技術職に従事する地方公務員です。政令指定都市では人口が多いため区役所職員がその役割を担います。

一般行政職は戸籍や住民票に関する窓口業務などの事務を、技術職は道路工事や都市計画などに関するサポート業務を行います。市民と直接触れ合う仕事であり、地域住民の役に立っていることを肌で実感できる、やりがいのある仕事です。

多くの自治体では受験資格の中に住所要件を設けていないため、勤め先の自治体に住まずに、近隣の自治体から通勤することもできます。また、女性の育児休暇の取得率が99.1%と、女性が働きやすい職場であるといえます。

平均年収673万円

労働基準監督官は、厚生労働省に所属する国家公務員であり、労働者が安心して働ける労働環境を実現するため、労働基準法などに定められた労働条件を確保する職業です。労働基準監督官になるには、労働基準監督官採用試験に合格する必要があります。

事業場や工場、オフィスに立ち入り検査を行い、法令違反があれば事業主などに是正指導を行います。重大・悪質なケースであれば特別司法警察職員として任意捜査を行い、検察庁に送検することもあります。また、職場の健康診断の実施状況や有害物質の取り扱い状況を確認したり、労働災害に遭ってしまった労働者に対して保険給付を行ったりすることも仕事内容に含まれます。

賃金不払いや長時間残業、過重労働による過労死などを裏付ける記録は、もはや紙ではなくパソコンの時代です。デジタル・フォレンジック(犯罪の立証のための電子データ解析技術や手続き)など、さまざまな専門知識や人生経験を活かせる仕事です。

平均年収533万円

人事は、企業などで人材の採用や育成、評価、労務管理などを行う職業です。小規模な組織では総務などの管理部門が兼務することもあります。

「ヒト」という経営資源を最大限に活用した、強い組織を構築するため、人事に関わる諸制度を企画立案し、適材適所の異動や配置転換、採用などのオペレーションを実施します。人や組織に関わる仕事を一手に引き受けるので、業務内容は多岐にわたります。

人事に関わる事柄は秘密保持が前提であり、評価の公平性やコンプライアンスの徹底から、タフな精神力が求められます。しかし、福利厚生の充実やメンタルヘルス対策を実施したり、在宅勤務制度を採り入れたりと、労働者が働きやすい環境を整える頼もしい存在であり、やりがいのある仕事です。

平均年収323万円

営業事務とは、外回りの多い営業職を、主に事務面でサポートする職業です。営業アシスタントと呼ばれることもあります。企業によっては、内勤ではなく営業先に同行したり、営業職に代わって代理営業を行うこともあります。

販促資料を作成したり、顧客からの電話を受けたりと、営業活動全般に関わるだけでなく、営業職の営業成績を管理しているため、締日になると共に喜んだり、あるいは励ましたりするポジションでもあります。

求人数も多く、未経験でも比較的採用されやすい職種です。海外と取引をしている企業などでは、たとえ趣味レベルであっても英語や中国語などの外国語のスキルがあると歓迎されます。