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万円 〜
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初任給19万円 平均年収561万円

検疫官とは、空港や港湾に設置されている検疫所に勤務し、病害虫や感染症(SARSやエボラ出血熱など)が海外から国内に持ち込まれることを水際で防ぐ「検疫」を行う職業です。

検疫官は厚生労働省に所属する国家公務員であるため、採用試験に合格しなければなりませんが、受験するためには看護師資格と普通自動車免許を取得している必要があります。

最近では世界的に流行している新型コロナウィルス(COVID-19)の水際対策で活躍している検疫官ですが、年々海外からの観光客も増えているので、今後も国民の安全を守るために求められる仕事です。

検疫官の仕事内容

  • サーモグラフィーを用いて、乗客の体温上昇など微妙な変化のチェックを行います
  • 乗客の健康相談に応じます
  • 検疫ブースで質問票を回収し、症状や感染の可能性がある乗客の診察介助、健康診断を行います
  • 必要に応じて血液検査など詳しい検査を行います
  • 飛行機や船舶に乗り込み、ネズミや蚊といった媒介動物や飲食物の検査を行います
  • 海港の海水検査を行います
  • 感染症患者を発見した場合はすみやかに隔離や消毒などを行います
  • 海外渡航者に対して予防接種を行います
  • 国際保健機関や各国の大使館、医療機関と連絡を取って感染症の情報収集を行います
  • 検疫感染症措置訓練を行います

検疫官の業務スキル

  • 限られた時間内で検査を実施するための高い集中力
  • 些細な異変を見落とさない洞察力
  • 命に関わる感染症を水際で必ず防ぐという責任感
  • 感染症が確認された際にも落ち着いて対応できる冷静さ
  • 感染症に関する最新情報を常に把握しておくリサーチ力

検疫官の専門知識

  • 検疫感染症に関する知識
  • 検疫法
  • 人体の構造と機能
  • 疾病
  • 社会保障制度
  • 基礎看護学
  • 成人看護学
  • 老年看護学
  • 小児看護学
  • 母性看護学
  • 精神看護学
  • 在宅看護論

検疫官の実務能力

  • 情況把握力
  • 自己管理力
  • 洞察力、察知力
  • 集中力
  • カウンセリング力

検疫官の基礎能力TOP3

  • 情況把握力:自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
  • 課題発見力:現状を分析し目的や課題を明らかにする力
  • 傾聴力:相手の意見を丁寧に聴く力

検疫官の働く場所

  • 検疫所
  • 空港
  • 海港

検疫官の作業方法とツール

  • パソコン
  • メール
  • スマートフォン
  • 筆記用具
  • ノート、データ保管ツール
  • マスク
  • 防護服
  • 注射器
  • サーモグラフィー
  • 消毒液
  • 消毒用消石灰
  • ワクチン

検疫官の活動内容

  • 検疫業務(港湾、空港)
  • 衛生調査
  • 船舶衛生検査(港湾のみ)
  • 健康相談業務
  • 予防接種業務

検疫官の人間性

  • 自らやるべきことを理解し計画的に取り組む人
  • 世話好きでチームに貢献する人
  • 正義感が強く行動力がある人
  • 頭の回転が速く分析力のある人
  • 相手を思いやり献身的に尽くす人

検疫官の給与

初任給:19万円
平均年収:561万円

参考:
初任給:19.05万円
平均:32.1万円
平均年収:561.5万円(賞与:144.2万円)

※厚生労働省の賃金構造基本統計調査を参考に、独自に算出しています。

検疫官の必須資格

  • 看護師
  • 普通自動車免許

検疫官の推奨資格

  • 保健師

検疫官の付帯条件・制限

看護師として臨床経験(3年程度)が必須

検疫官の就業者数推定

373名(平成22年)

Indeed からの求人
通訳

砂田船舶 株式会社 - 岡山県 倉敷市 水島海岸通

1-13 仕事内容 職種 通訳 仕事内容 *外国人(病人)を病院に案内し対処する *本線に検疫官と乗船して、その補助をする *外国人船員の乗船、下船のアテンド *日報作成(ワード...

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中央官庁で働くのは、難関試験として知られる総合職試験に合格した国家公務員であり、官僚と呼ばれます。出世コースに乗った「キャリア官僚」は、国の政策立案や国会答弁作成など、国政に直に関わります。その他、多くの国家公務員は行政官や外交官、技官、税務職員、研究職員などとして国家の土台を支えています。

安定した給与や福利厚生など、充実した諸制度に守られながら、スケールの大きなプロジェクトに携わることができる魅力的な仕事です。政治に深く関わるので、国会議員を目指すことも可能です。実際に、官僚から転身した政治家の数は400人以上にのぼります。

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航空管制官になるには、国土交通省が行う「航空管制官採用試験」を突破する必要があります。その後、大阪府・泉佐野市に本校を置く「航空保安大学」で1年間の研修を受け、全国の空港に配属されます。「航空管制官採用試験」は21歳以上30歳未満であれば誰でも受験でき、「航空保安大学」は高校卒業から21歳未満であれば、直接入学することも可能です。

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ディスパッチャーが収集する情報は、目的地の気象情報や機体の整備情報、乗客および搭載貨物の重量などです。これらを元に、航空機を安全に定時運行させるためのフライトプランを立て、パイロットと情報共有します。離陸後は、気象情報や機体の揺れをリアルタイムで観測し、パイロットに指示を出します。

ディスパッチャーは、自分の仕事が安全運行に直結する職業です。お客様の命を預かる立場から、大きな責任感とプレッシャーに耐えうる精神力が求められます。なお、ディスパッチャーとして働くには、国土交通省が行う「運航管理者技能検定」と「航空無線通信士」という資格が必要です。

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旅客機へ搭乗する前に、運行管理者やパイロットとミーティングを行い、気象データやフライトプランなどを確認します。搭乗したら客室の準備を行い、乗客を迎え入れます。
乗客が搭乗から降りるまでの間、安心かつ快適に過ごすことができるよう、機内設備や機器の説明から運行状況のアナウンス、飲食や新聞・雑誌の提供を行います。
また乗客の安全を守ることも大切な仕事の一つで、パイロットと連携し機内での注意事項や緊急時の説明、急病人への救急処置や緊急時の誘導など行います。

キャビンアテンダントというと女性のイメージが強いですが、近年ではハイジャックなど緊急事態の際、より有効に対応できる男性のキャビンアテンダントの必要性が高まっています。