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日本語教師とは、国内外の日本語教育機関などで、日本語を母語としない外国人に日本語を教える職業です。原則、授業は日本語のみで行われるため、 英語などの外国語スキルは必要ありません。

日本国内で日本語を学ぶ外国人は約24万人おり、日本語教師の需要は年々高まっています。また、海外でも約130か国で日本語教師が活躍しています。採用時に重視されるのは、実務経験や指導力です。 そのため面接時には模擬授業を課されることもありますが、応募資格さえ満たしていれば未経験者歓迎の求人も多数あります。

文化庁による平成27年度の調査では、教師数はボランティアが60%と最も多く、非常勤が28.5%、常勤が11.5%と続きます。また年代別では、60代が全体の23.2%、50代が18.2%を占めており、副業や退職後のボランティア活動としても定着しています。

業務内容

  • 指導クラスのレベルに応じた授業カリキュラムを作成し、教材や資料を準備します。
  • 生徒たちに正しい日本語の発音や文法、読み書きを教えます。
  • 生徒たちの興味を惹くような日本の文化や習慣、歴史などを教えます。
  • 日本での実生活に役立つ生活習慣やマナーなども教えます。
  • 当日の授業記録を作成し、翌日の指導者へ引き継ぎます。
  • 生徒と個別に面談し、進学指導や日本語能力試験対策を行います。
  • 進学説明会を実施したり、定例会議に出席したり、学校運営をサポートします。
  • プライベートで交流会などを企画し、生徒たちをきめ細かくサポートします。

業務スキル

  • 多文化共生に根差した異文化への理解力
  • 留学生や技能実習生、児童生徒、就労者、難民など、生徒のバックグランドに関する基礎知識
  • 日本語教育に関する経験や知識
  • 外国人が理解しにくい、つまずきポイントを素早く察知できる洞察力
  • 初学者にも理解できる、平易な日本語で教える指導力
  • 学習のポイントを秩序立てて言語化できるスキル
  • 言葉選びや説明の仕方を変えて柔軟に伝えられる臨機応変さ
  • 生徒の学習スピードに合わせて、最後まで根気強く指導できる忍耐力
  • 生徒の目標(ゴール)を意識した学習計画の策定と達成度を確認する状況の把握力
  • 母国を離れて暮らす生徒の、生活面も含めたサポート力
  • 生徒に信頼されるコミュニケーションスキル
  • トラブルなどが起こった際、迅速に事態の収拾をはかれる機転

専門知識

  • 日本語教育に関する専門知識
  • 日本の在留資格制度
  • 派遣国の在留資格制度や文化全般(海外勤務の場合)
  • 社会学
  • 心理学
  • 教育学

実務能力

  • 傾聴力
  • フォローアップ力
  • 指導力
  • 情況把握力
  • 課題発見力
  • 柔軟性
  • コミュニケーション力
  • 洞察力、察知力

基礎能力TOP3

  • 柔軟性:意見の違いや立場の違いを理解する力
  • 情況把握力:自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
  • 発信力:自分の意見をわかりやすく伝える力

働く場所

  • 国内の日本語学校
  • 国際交流協会
  • 法務省告示機関(国内の日本語教育機関)
  • 大学等機関
  • 地方公共団体
  • 教育委員会
  • 通信制スクール
  • 自宅(オンライン授業や独立開業)
  • 海外の日本語学校
  • 海外の日本人学校
  • 海外の学校の日本語学科
  • 海外の日系企業
  • 青年海外協力隊として派遣された海外の発展途上国

作業方法とツール

  • パソコン
  • Microsoft Office
  • メール
  • 電子辞書
  • スマートフォン
  • タブレット端末
  • 筆記用具
  • ノート、データ保管ツール

活動内容

  • クラス別の学習計画の策定
  • 教材などの授業準備
  • 日本語教育
  • 日本語能力(日本留学)試験対策
  • 生徒との面談・進学指導
  • 進学説明会の実施・運営
  • 生徒たちの生活面でのサポート

人間性

  • コミュニケーションが得意な人
  • 自らやるべきことを理解し計画的に取り組む人
  • 世話好きでチームに貢献する人
  • 相手を思いやり献身的に尽くす人
  • 頭の回転が速く分析力のある人

給与

初任給:22万円
平均年収:410万円

参考:
初任給:22.43万円(企業規模計、20~24歳)
平均:30.09万円(1,00010人以上、年齢計)
平均年収:410.69万円(賞与:49.61万円)

※厚生労働省の賃金構造基本統計調査を参考に、独自に算出しています。

推奨資格

  • 教員免許
  • 保育士
  • 普通自動車免許
  • 漢字検定
  • TOEIC
  • 実用英語技能検定
  • MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)
  • 臨床心理士
  • メンタル心理カウンセラー
  • キャリアコンサルタント

付帯条件・制限

※ボランティアなどで日本語を教える場合、特別な資格は不要

※正規の常勤教員として採用されるためには次のいずれかが要件となることが多い。

・大学(短期大学を除く。以下同じ)又は大学院において、主専攻として日本語教育に関する教育課程を修了し、卒業した者

・大学又は大学院において、副専攻として日本語教育に関する科目の単位を26単位以上修得し、卒業した者

・公益財団法人日本国際教育支援協会が実施する日本語教育能力検定試験に合格した者

・学士の学位を有し、かつ、日本語教育に関する研修として適当と認められるものを420単位時間以上受講し、修了した者

・現在、法務省告示の日本語教育機関で日本語教師として勤務する者

就業者数推定

36,168人

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更新履歴
  • 2019年05月21日 19:27
    「画像」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「要約説明」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「業務内容」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「業務スキル」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「専門知識(ナレッジ)」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「実務能力」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「基礎能力要素」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「働く場所」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「作業方法とツール」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「活動内容」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「人間性」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「関連する職業」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「賃金構造基本統計調査適用区分」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「給与レンジ(初任給月額)(万円)」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「給与レンジ(平均年収)(万円)」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「給与レンジ(備考)」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「推奨資格」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「付帯条件・制限」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「就業者数推定」を更新しました
  • 2019年05月15日 20:27
    「備考」を更新しました
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