「職のたのしいを見つける職業情報サイト」

検索条件
検索条件

職業の種類

職種

フリーワード

消防庁 理系行政官

初任給-平均年収690万円

消防庁の理系行政官は、理系の知見から国民の命を守る消防防災の専門家です。主な業務は、国内の安全対策に関わる企画立案、法令化、運用となります。社会情勢の変化や大規模事故の発生など、特定の課題に対して合理的な安全対策を提示するのが、理系行政官の仕事です。

理系行政官は、平常時と災害発生時で業務内容が変化します。平常時は、エリアメールや行政放送無線といった情報伝達体制の充実・強化といった消防防災業務に従事。災害発生時は、被災地に災害対策本部を設置したり、政府と消防庁間の調整を行ったりする緊急対応業務にあたります。

その活動範囲は広く、2017年に発生したメキシコ中部地震では、国際緊急援助隊として派遣されたこともあります。メキシコ政府と各国の援助隊の活動調整などを行い、国境を超えて救助活動を行いました。人命を守る国家公務員として、大きなやりがいが得られる職業です。

消防庁 理系行政官の仕事内容

  • 各分野の専門家を集めてチームを編成し、安全対策の企画立案や検証を行います
  • 企画立案した安全対策を制度化し、運用します
  • Jアラートなどの情報伝達体制の多様化・多量化を進めます
  • 緊急消防援助隊の出動要請やオペレーションを行います
  • 衛生通信ネットワークなどから被災地の情報を収集します
  • 総理大臣官邸や内閣府との調整役を担います
  • 被災地の現地対策本部で活動支援および調整を行います

消防庁 理系行政官の業務スキル

  • 科学的根拠に基づいて合理的な安全対策を提示できる企画力
  • 専門家とのスムーズなやりとりを実現するコミュニケーション能力
  • 安全対策上のボトルネックを発見する課題発見力
  • 緊急時に適切なオペレーティングができる状況判断能力
  • 海外派遣先でもスムーズなコミュニケーションができる語学力
  • 国民の命を守るという使命感

消防庁 理系行政官の専門知識

  • 消防法に関する知識
  • 国内の社会情勢に関する知識
  • 世界的なエネルギ−事情に関する知識
  • 各国の語学知識

消防庁 理系行政官の実務能力

  • 課題発見力
  • 創造力
  • 論理的思考力
  • プレゼンテーション力
  • ディレクション力

消防庁 理系行政官の基礎能力TOP3

  • 課題発見力:現状を分析し目的や課題を明らかにする力
  • 情況把握力:自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
  • 柔軟性:意見の違いや立場の違いを理解する力

消防庁 理系行政官の働く場所

  • 消防庁
  • 被災地の現地対策本部

消防庁 理系行政官の作業方法とツール

  • パソコン
  • メール
  • タブレット端末
  • スマートフォン
  • 筆記用具
  • ノート、データ保管ツール
  • 手帳やスケジュール管理ソフト

消防庁 理系行政官の活動内容

  • 安全対策制度の企画立案
  • 制度の運用
  • 現地検査
  • 被災地への派遣
  • 災害対策本部などの設置
  • オペレーティング

消防庁 理系行政官の人間性

  • 強い意志で理想を実現する人
  • 自らやるべきことを理解し計画的に取り組む人
  • 世話好きでチームに貢献する人
  • 正義感が強く行動力がある人
  • 誠実な人柄で調和を大切にする人

消防庁 理系行政官の必要とされる教育レベル

  • 学士

消防庁 理系行政官の給与

平均年収:690万円

参考:
平均月給:44.57万円
平均年収:690.5万円(賞与:155.75万円)

※厚生労働省の賃金構造基本統計調査を参考に、独自に算出しています。

消防庁 理系行政官の必須資格

  • 国家公務員採用総合職試験

消防庁 理系行政官の就業者数推定

7,876人

※俸給:350,010円
※賞与=俸給の約4.45月分=1,557,544円
※「平成31年国家公務員給与等実態調査の結果」に基づく。
(専門行政職俸給表)
https://www.jinji.go.jp/kankoku/kokkou/31kokkoulink/31houkoku.pdf
※総務省消防庁での勤務と考えると恐らく国家公務員(一般的な消防士は地方公務員)。区分の中では専門行政職にあたると考えられます。

職業の情報に気になる点がある場合、ご連絡ください。連絡窓口はこちら

コメント
もっと見る閉じる
コメントを投稿する

※「名前」「内容」はサイト上に表示いたします。本名や会社名など個人を特定されやすい内容を入力される際はご注意ください。
※コメントの掲載は、投稿いただいた後、運営チームが確認してから公開いたします。公開の判断は運営元が独自の判断により決定し、掲載を保証するものではありません。

名前
必須
内容
必須

利用規約を表示する

関連する職業
平均年収673万円

官僚・国家公務員とは、福祉や医療、教育、財政運営、産業振興、外交、防衛など、あらゆる分野で国家の運営に携わる職業です。特別職と一般職に大別され、各府省庁によって担当する職務が異なります。採用試験合格後、各府省庁での面接(官庁訪問)を経て採用先が決まります。

中央官庁で働くのは、難関試験として知られる総合職試験に合格した国家公務員であり、官僚と呼ばれます。出世コースに乗った「キャリア官僚」は、国の政策立案や国会答弁作成など、国政に直に関わります。その他、多くの国家公務員は行政官や外交官、技官、税務職員、研究職員などとして国家の土台を支えています。

安定した給与や福利厚生など、充実した諸制度に守られながら、スケールの大きなプロジェクトに携わることができる魅力的な仕事です。政治に深く関わるので、国会議員を目指すことも可能です。実際に、官僚から転身した政治家の数は400人以上にのぼります。

平均年収718万円

消防士(消防官)とは、地方自治体の消防本部や消防署に所属し、火災の消火や救急によって、人々の安全を守る職業です。

消防士は、火災が起きた際に行う消火活動や、事故や災害が発生した際に行う救助活動、怪我人や病人を搬送する救急活動、事故や災害による被害が増えないようにする防災活動、建造物が事故を起こしにくい構造になっていることを確認する予防活動の5つの活動が主な任務となります。 それ他にも、日々規則正しい生活や自己管理を行い、技術を磨く訓練や体力づくりを行うことも大切な仕事です。

その技術を持って模範となる隊員を育成するため、昭和47年から毎年、全国消防救助技術大会なども開催され各地の隊員が切磋琢磨を続けています。