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「生産技術・品質管理・検査」の職業一覧

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平均年収379万円

杜氏とは「とうじ」「とじ」と読み、酒蔵が求める焼酎・日本酒を造る職業です。

米や芋、麹菌などの原料の種類を決め、各原料の配合やレシピを作成します。その年ごとに変化する原料のコンディションを把握し、日々科学的な調査・分析を行い管理します。蔵人と呼ばれるメンバーをまとめ、どのタイミングで作業をするか計画を立て実行します。

元もと杜氏は年間を通して従事する職業ではなく、冬の間のみ契約を結んだ酒蔵で酒造りを行う技術者でした。現在は、酒造メーカーの社員が杜氏を務める蔵もあります。

現在作成しております。しばらくお待ちください。

平均年収475万円

印刷技術者とは、指示書をもとに印刷機械を操作し、印刷物の製造を行う職業です。印刷オペレーターとも呼ばれます。

主に、ポスターやカタログ、パッケージ、書籍などの印刷物を制作します。印刷には高度な技術が求められ、印刷機械の特徴や工場の温度・湿度を考慮しながら、紙の質に合わせてインク量を調整し、依頼者の要望に沿う印刷物に仕上げていきます。

近年はデジタル化が進み、印刷機械を操作する技術だけでなく、印刷や加工技術を活かした新たな商品開発やITとの融合など、新しいビジネスの開拓が求められています。

平均年収572万円

林業技士とは、森林の管理方法の立案や計画、造林などの計画書を作成する職業です。

造林現場や林道に出向き現地調査を実施し、森林の管理・経営計画を策定します。計画実施の現場では、監督・指導を行います。

林業技士の資格は民間資格ですが、資格取得のプロセスは、学歴により最大14年の実務経験が必要になるなど森林への深い知識や経験が必要です。近年は林業資源の再利用を進める木質バイオマス事業などが注目されており、林業技師の活躍の場も広がっています。

平均年収706万円

酪農家とは、主に乳牛を飼育して乳製品の原料になる生乳を生産する職業です。

乳牛の育成や牛舎の清掃、管理、搾乳、出荷をすることを日課としています。乳牛の世話だけでなく、飼料となる牧草を自ら育てたり、牛のお産の補助を行ったりもします。また、自ら採取した生乳を加工して、バターやチーズなどの乳製品を作る酪農家もいます。

搾乳は回数が少ないと、牛の乳頭から細菌が侵入し死に至る「乳房炎」という病気になってしまうため、1日たりとも休むことはできません。また近年、乳牛の価値が高騰しており、子牛を無事に出産させることも重要になっています。そのため、24時間インターネットによる監視体制を整備している酪農家も増加しています。

平均年収706万円

養蜂家とは、ミツバチを育てて蜂蜜やローヤルゼリーを採取する職業です。

ハチの生息圏内に巣箱を設置し、衛生面や温度の管理、健康管理を行いミツバチを育て、採蜜します。また、蜂蜜を採取する以外にも、増えすぎたハチを販売したり、農家などに受粉用のミツバチをレンタルしたりもします。

ミツバチは農作物の受粉にも大きな影響を与え、2000年代半ば頃から世界的にミツバチの不足が問題になっています。日本にはセイヨウミツバチとニホンミツバチがいますが、養蜂には採蜜量の多いセイヨウミツバチが使われることが一般的です。

平均年収348万円

農家とは、食用の米や野菜、果物、観賞用の花やハーブなどを育てて出荷する職業です。

土づくりから始め、種まきや田植え、収穫まで、私たちの日々の食卓に並ぶ食材をつくり育てています。農作物の生産の他、出荷作業や農業機械の操作実習、営業や販売業務など、生産から販売まで幅広い業務をこなします。また、より美味しい農作物を安定して収穫できるよう、品種改良や栽培方法の研究なども行います。「減農薬栽培」「無農薬栽培」「有機栽培」など、生産方法も多様化しています。

最近では農業法人として安定的な経営基盤を構築することで、人材を確保する動きが活発になってきています。

平均年収589万円

測量士とは、建築工事にあたり、土地の位置や形状を正確に測量する職業です。

測量士の仕事内容は主に外業と内業に分かれます。外業は建設・土木現場などで測量を行いデータを記録する業務です。内業は測量計画や図面作成、予算管理などのデスクワークです。その他にも、地図作成のために行う地図測量や、土地登記などのために土地の面積を測る地籍測量などもあります。

技術の進歩により、以前は測量が困難であった場所も、ドローンや3Dレーザースキャナーを用いることで測量をすることができるようになっています。