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ポメラニアン高橋

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2019年6月8日

ジメジメの梅雨でも仕事はスマートに!ビジネスマンが持つべきレイングッズ5選

令和元年となる2019年も気づけば折り返し。関東では6月7日に梅雨入りしたことが発表された。連日の雨空で仕事のやる気は下がりがち……雨に打たれてから乗り込む蒸し風呂のような満員電車は思い出すだけで憂鬱な気分になってしまう。そんな梅雨の時期にはレイングッズが必須アイテム。最近ではファッション性の高いものや、より快適性を高めたアイテムも登場している。本記事では、ビジネスシーンに最適なレイングッズ5アイテムを紹介する。

ビジネスシーン向けの雨具を選ぶポイント

レイングッズ、どうやって選べばいいの?

ビジネスシーンにおける、レイングッズの基本的な選び方を紹介する。通勤方法に合わせて選ぶことも大切だ。

通勤方法に合わせて選ぶ

一般的に通勤方法は、徒歩通勤自転車通勤電車通勤・マイカー通勤の4パターンがある。

雨風に影響されないマイカー通勤はよいとして、その他4つの通勤方法におけるおすすめの雨具の組み合わせは、以下の通りだ。

・徒歩通勤:レインコート+レインシューズ+長尺傘(または折り畳み傘)
・自転車通勤:レインポンチョ+レインシューズ
・電車通勤:レインコート+レインシューズ+折り畳み傘

通勤スタイルに合わせて最適なレイングッズを選ぼう

徒歩通勤の場合、おすすめは「レインコート+レインシューズ+長尺傘(または折り畳み傘)」の3点セットだ。もしリュックサックを背負って通勤しているならば、別途レインカバーを用意すると安心だろう。

中でも特に重要なのは、スーツの上から羽織るレインコートだ。傘だけでは防ぎ切れない横雨や水滴からスーツを守ってくれる。

なお、同系統のアイテムにウィンドブレーカーがあるが、防水性は期待できないため、レインコートの代用としては頼りない。小雨程度ならともかく、強い雨に打たれるとすぐに水が染みこんでくる。

自転車通勤は、安全面を考慮して「レインポンチョ+レインシューズ」の組み合わせがおすすめ自転車の傘差し運転は道路交通法で禁止されているため、傘なしでも全身を雨から守れるレインポンチョが活躍する。

小雨程度ならレインコートでも良いが、その場合、着丈の長いものだと裾が自転車に引っかかってしまう危険性も考えられる。その点も踏まえると、やはり適度な着丈かつ着脱が簡単なレインポンチョがベストだろう。

電車通勤に適したレイングッズは、徒歩通勤とほぼ変わらない。ただし、長尺傘だと電車内で床に水滴が垂れてしまうため、傘は折りたたみ式が良いだろう。

上着はゆったりとしたレインポンチョだとそのまま電車に乗ることは難しく、濡れた状態のポンチョを仕舞うのも大変だ。スマートなシルエットのレインコートなら、軽く表面をタオルで拭きとればそのまま電車に乗ることができる

カラーとデザインの選び方

レイングッズのカラーは、ビジネスシーンにおけるファッションとの配色を踏まえて選びたい。おすすめはブラック・グレー・ネイビー・ブラウンの4色だ。

暗くて濃い目の色をチョイスすれば、スーツスタイルとも難なく馴染み、急な客先での打ち合わせでも安心だ。

デザインに関しても考え方は同じ。例えば、レインシューズは、そのままセールスマンが営業先を訪問できそうな、スマートなデザインの一足を選ぼう。詳しくは後述するが、普通の革靴と見分けがつかない防水素材「PVC(塩化ビニル樹脂)」仕様のモデルも販売されている。ビジネススタイルとマッチするデザインかどうかがポイントだ。

またリュックの上から着用できるレインポンチョや、自動開閉機能が付いた折り畳み傘など、便利な機能を備えるグッズもある。色・デザイン・機能性の3点を重視し、実用的かつビジネスシーンに適したレイングッズを選ぼう。

ビジネスマンにおすすめのレイングッズ5選

これまでに解説したポイントを踏まえ、ビジネスマンにおすすめのレイングッズ5アイテムを紹介する。カラーやデザインはさることながら、機能面にも注目して選んでみよう。

レインシューズ

雨天時の相棒となるレイングッズ

PVCなどの素材を使用することで、防水性・撥水性を高めた靴だ。ビジネスユースなら、本体側面にラバー素材を使用したサイドゴアタイプのレインシューズが良いだろう。フォーマルな印象を与えるデザインが多く、それでいて着脱の利便性に優れるのもポイントだ。

とりわけビジネスパーソンに人気なのが、サイドゴアタイプのレインブーツ。革製のブーツを型取りした後、そこにPVCを流し込んで作られているものもある。PVCでありながら、本革の質感やシワを緻密に再現しているのだ。

シルエットもレインシューズにしては細身だ。スーツとの組み合わせに違和感がなく、当然ながら防水性能も高い。デザイン性と機能性の両方に優れた、レインシューズの傑作だ。

レインコート

スーツの上から羽織るタイプのレインウェアだ。そのスッキリとしたシルエットから、スーツとも上手く着こなせるだろう。懸念点としては、コートタイプであるため足元が濡れやすいことだ。防水スプレーを使用した革靴や、完全防水仕様のレインシューズと一緒に着用したい

またレインコート選びにおいては、ベンチレーションなどの機能面の有無にも注目しよう。ベンチレーションとは、内部に篭もった熱や蒸れを逃がす廃熱機構のこと。コートの背面あるいは胸部に付いているのが大半だ。着心地を重視するのであれば、できるだけベンチレーション機能付きの一着を選びたい。

レインポンチョ

レインポンチョは、頭からすっぽりと被るレインウェアの一種だ。着脱が簡単であり、フードが付いているため傘も不要になる。またレインコートなどと違い、裾が大きく空いているのも特徴だ。

通気性が良く内部の熱も篭もりにくいほか、リュックサックを背負ったまま着用できるのも嬉しい。雨天時の自転車通勤に欠かせないグッズといえよう。

そしてもう1つ、極めてコンパクトに収納できるのもレインポンチョの魅力だ。手の平サイズほどに小さくなる製品もある。日頃からカバンに忍ばせておけば、突然のゲリラ豪雨にも対応できるはずだ。

折り畳み傘

軽量カーボン・高撥水の折り畳み傘がオススメ

突然の雨に備え、折り畳み傘はカバンに潜めておきたい。折り畳み傘は、傘骨の素材に注視して選ぶと良い。

おすすめは高耐久かつ軽量なカーボン、またはグラスファイバーを傘骨に使った製品だ。よほどの強風でない限り、風に吹かれても裏返ったり、折れたりする心配がなくなる。

展開時のサイズは、最低でも90cm以上は欲しいところだ。体格の良い人なら100cm〜120cmサイズの傘も選択肢に入るだろう。

そしてもう1つ、傘骨を覆う生地にも注目したい。傘に撥水性があるのは当然だが、最近は水滴を簡単に振り落とせる「高撥水生地」を使用した製品が増えている。

一瞬で水気を切れるため、カバン収納時に水漏れが起きたり、電車内を水で濡らしたりする心配がなくなる。収納時の手間が省けるのも嬉しい。

レインカバー(リュックサック・ザック用)

雨天対策において、意外と見落としがちなのがリュックサックの水濡れだ。特に最近は、ノートパソコンやタブレットなどを持ち歩く機会も増えている。可能な限り、水濡れによる故障を防ぐためにも、リュックサックにレインカバーを装着して出勤しよう。

ただし、殆どの製品が完全防水とは謳っていない。なぜなら、仕様上の関係からリュックサックの背面部分をカバーできないからだ。防水性に優れる素材を使っていたり、防水・撥水加工を施していたりするものの、100%雨を防げるとは限らない。絶対に濡らしてはならない物を持ち運ぶ際は、ビニール袋などに入れてから収納することをおすすめする。

まとめ

雨は大切なスーツの寿命を縮める大敵だ。少し水分が付着しただけで生地が傷んだり、カビ繁殖の原因となったりする。雨対策はもちろん、スーツのメンテナンスや保管方法にも気を配りたい。

いずれにせよ、あなたの出勤スタイルに合わせて必要なレイングッズを買いそろえておこう。

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