この記事を書いたライター

いづつえり

いづつえり

柑橘農家×ベーグル屋×ライター。「地方に仕事はない」という“常識“を自ら反証することを生きがいにしているパラレルワーカー。横浜出身、天草在住。

2020年7月21日

コロナ禍でも就活アプリで内定獲得。with コロナ時代を伴走する就活アプリ「JOI START」とは?

新型コロナの影響で就活事情は大きく変わった。就活環境ではこれまで以上に就活生自身が主体的に活動を行うことが必要になっている。 そんな中、今年4月に本メディアを運営するJOIの提供する就活支援サービス「JOI START」が登場した。

コロナ禍でも、JOI STARTを利用して第一志望の内定を獲得した就活生と、それをサポートした就活アドバイザーのインタビューから、これからの就活で成功するポイントを探っていく。これから就活を迎える学生の皆様にはぜひご覧いただきたい。

就活に必要な能力を客観的に評価できる就活アプリ「JOI START」

オリジナルキャラクターのウィルくんがアプリの使い方を教えてくれる

JOI STARTとは、社会人の入り口である就職活動を円滑に進めるための機能を搭載する就活アプリだ

社会人基礎力診断と、就活における目標管理、そして就活アドバイザーからアドバイスをもらえるメッセージ機能があり、オンラインでありながら、一人で悩まずにサポートを受けながら就活を進められるよう設計されている。

ベースとなっているのは、独自に開発した社会人基礎力診断だ。自分の持っている能力やスキルを客観的に評価・分析をしながら、就活を通して社会人に必要とされる能力を向上できるのが特徴となっている。

いまのあなたが社会人に必要とされる能力をどれだけ持っているか、何が不足しているのかが分かる。そして、客観的にあなたの強みと弱みをふまえながら向いている職種や業界を示してくれるので、説得力のある自己PR作りや面接にも役立つだろう。

また、就活の目標とスケジュールを入力すれば、自分だけの就活ノートに早変わり。自分の就活の進み具合を目で見て判断できるという。

キャリアのプロが就活を親身にサポートする「伴走プラン」

就活アドバイザーとの面談はオンラインで行う

更にオプショナルサービスとして、JOI STARTで提供される機能を使い、数ヶ月間にわたり就活アドバイザーがパーソナルトレーニングを行う「就活 伴走プラン」が用意されている。在籍する就活アドバイザーは現在5名、いずれも国家資格であるキャリアコンサルタントを保持しているキャリアの専門家だ。

この「就活 伴走プラン」に申し込むと、まず最初にJOI STARTで実施した社会人基礎力診断の結果や就活の目標、初回ヒアリングの内容から一人ひとりに合わせたアクションプログラムを作成することになる。

そして完全オンラインで、ビデオチャットとメッセージ機能を併用しながら定期的な面談での相談やアドバイスに加えて、ES添削や模擬面接などの就活対策もしてくれる。まさに就活を伴走してくれるサービスとなっている。

どうすれば第一志望の内定が取れる?就活アプリ「JOI START」活用のコツ

内定者インタビューもオンラインで実施

実際にJOI STARTを使って第一志望の企業に内定を獲得したNさんと、今回担当した就活アドバイザーに話をうかがった。

JOI START ユーザー Nさん(就活生)のプロフィール
大学は社会学部に在籍。就職活動を進める中で、いろんな業界に関わる仕事をしたいとリース業界を志望。内定は大手リース業界に内定を獲得。伴走プランを利用した当初、客観的な自己分析ができ、面接でも緊張せず話せるという強みがある反面、踏み込んだ質問に考え抜いて答えることに苦手意識があった。

就活アドバイザー 松浦 加奈さんのプロフィール
人材派遣会社でのコーディネーターやITベンチャー・外資系食品メーカーで採用や人材育成などに携わる。新卒採用や内定者研修の経験から、就活から内定後の活躍までを視野に、自己分析や面接対策のアドバイスやカウンセリングを中心に就活支援をする。国家資格キャリアコンサルタント。

求人紹介ではなく個の力を育成するサービスに魅力を感じて利用を開始

ー JOI STARTを使ってみようと思ったきっかけは何でしたか?

Nさん(就活生):サービスを見つけたのは、今年の3月頃です。たまたま知人がJOI STARTをSNSでシェアしていたので、就活への理解を深めたいと思ってはじめてみました。当時は、就活の軸が定まっていなかったため、どの業界に志望を絞り込むか相談したいと思いました。

ー いろいろなサービスがある中で、なぜ JOI STARTを利用してみようと思ったのですか?

Nさん(就活生):これまでは、大学のキャリアセンター、就職エージェントのいるキャリアサービスへの相談、そしていくつかインターンに参加してきました。そんな中、JOI STARTは企業の求人紹介ではなく、個人の能力や興味に合った就活ができそう、という印象を持ったからです。

ー JOI STARTでは最初に社会人基礎力診断を実施しますが、結果を見てどう感じましたか?

Nさん(就活生):当たっていると思いました。自分でもうすうす感じていた「ストレス耐性の低さ」をはっきりと示してくれたのがよかったです。

就活アドバイザーをペースメーカーに、第一志望群の内定を獲得

ー その後「就活 伴走プラン」を利用されましたが、就活アドバイザーと作成したプログラムはいかがでしたか?

Nさん(就活生):すごく納得でした。就活アドバイザーには本当によく質問されました。毎週つっこんだ質問をされるので、深く考えざるを得ませんでした。志望業界が一般的にはなじみがなかったこともあり、業界のことを説明するところから始めたので、とても勉強になったと感じています。

ー では、就活アドバイザーでは、Nさんの分析結果をふまえて、どのような方針を立てましたか?

松浦さん(アドバイザー):Nさんの場合、明確に志望業界が決まっていたので面接対策を中心に行いました。一方で「本当にその業界でよいのか?」という疑問も感じていました。

社会人基礎能力では「ストレス耐性」と「考え抜く力」が相対的に低いと出ていたので、しつこく「なぜ?」を繰り返して、自分で言葉にして伝える練習をしてもらいました。考える力とストレスに耐えられる対応力を身につける狙いを持って取り組みました。

ー Nさんは、就活アドバイザーによるアドバイスを受けて何が変わったと感じますか?

Nさん(就活生):それまでは「嫌いな人とは関わらない」というスタンスでした。でも、就活アドバイザーのサポートを受けるうちに、嫌いなものでも柔らかく受け止められるようになったと思います。

ー 就活アドバイザーからみて、コロナ禍にあってNさんが第一志望の内定を獲得できた要因は何だと思いますか?

松浦さん(アドバイザー):サービス利用時の時点で自己分析がしっかりできていたこと、アドバイスをしっかりと受け止める素直な性格が奏功したと思います。

ー 最後に、JOI STARTの「就活 伴走プラン」には満足していますか?

Nさん(就活生):結果論かもしれませんが、満足しています。サービスを利用しなくても内定は獲得できたかもしれませんが、自分ひとりならもう少し時間がかかっていたと思います。就活アドバイザーと毎週面談をすることは、ルーズな自分にとってとても良いペースメイキングになりました。

特に、大人を相手に自分の考えを言葉にする練習ができたのは有意義でした。これから就活する人にアドバイスするとしたら、就職を考え始める3年生のときから使うことをおすすめします。

「JOI START」による就活成功のポイント

JOI STARTがwithコロナ時代の就活の必須アイテムに?!

今回の「就活 伴走プラン」における当事者へのインタビューを通じてJOI STARTの強みをまとめた。

  • withコロナ時代の就活にマッチしたオンラインサービス
  • 独自の診断機能を活用した客観的な評価・分析ができる
  • 診断結果とヒアリングを元に就活アドバイザーが「あなただけの」就活プログラムを作成してくれる
  • 定期的な就活アドバイザーとの面談が就活のPDCAを実行するペースメイキングになる

世の中には数多くの就活支援サービスがあるが、withコロナ時代にはJOI STARTのような、オンラインで全てが完結するサービスが必要になるだろう。

運営元の株式会社JOIは、「すべての人が自己実現できる社会を創造する」ことを理念として、就活支援サービスだけでなく働く人たちに向けたWebメディアやデータサービスなどのさまざまな分野の企画や開発をしている会社だ。

今後は地域や学校、企業と連携して実証実験をしながら、より多くの選択肢を持つことが出来る人を増やすためのキャリア教育にも力を入れていくとのこと。

このサービスは、同社だからこそ開発できたサービスともいえるかもしれない。就活を通して、一人でも多くの学生が自分の人生やキャリアについて考えるスタートとなることを願う。

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柑橘農家×ベーグル屋×ライター。「地方に仕事はない」という“常識“を自ら反証することを生きがいにしているパラレルワーカー。横浜出身、天草在住。

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