この記事を書いたライター

伊藤璃帆子

伊藤璃帆子

芸術大学で美術、写真を学び、ITマーケティング会社を経て、独立。現在フリーでライター、編集、撮影、イラスト、フードスタイリングなどを手掛ける。

2021年4月23日

ゴールデンウィークの過ごし方 今年のGWは密を避けてリフレッシュ

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方タイトルイメージ

今年のゴールデンウィークは4月29日(木)から5月5日(水)まで。さらに5月6日(木)と5月7日(金)も休みにすると次の土日を含めて11連休です! この連休の過ごし方はもう決まりましたか? 例年は国内外の旅行や各地イベントを楽しんでいた方も、今年はどのように過ごせばいいか悩んでいるのではないでしょうか。そこで今回は新型コロナウイルス感染症のリスクを避けながら、ゴールデンウィークをいかして思いっきりリフレッシュするアイデアをご紹介します。

今年のGWは「NO密」で過ごそう

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方イメージ画像1

できるだけ密を避けてリフレッシュしたいところ

今年のゴールデンウィークは、感染症対策のために一人ひとりが注意深く休暇を過ごすことが求められています。私たちができることは不要不急の外出や、大勢の人との接触を控えることです。去年のゴールデンウィークもコロナ禍のさなかでしたが、皆さんはどのように計画を立てていたでしょうか。

2020年、エアトリが20代以上の男女1,511名に行った「GWの過ごし方」に関するアンケート調査では、以下のような結果が出ています。

1位:自宅でゆっくり休む、たくさん寝る 35.3%
2位:家で映画・ドラマ・ライブ鑑賞 18.8%
3位:国内旅行 15.7%
4位:買い物 15.3%
5位:読書 13.0%

2019年以前の調査では海外旅行や外食がランクインしましたが、やはりコロナ禍の休暇ではできるだけ他人との接触を避けるために屋内で過ごす方が多くなっているようです。

しかし、せっかくの連休ですから日頃の疲れやストレスを癒したり、思い切り楽しめることに時間を使いたいものです。ゴールデンウィークを利用してリフレッシュできる方法を探してみましょう

家でも非日常感を楽しめる

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方イメージ画像2

人との接触を避けたい方はお家でおこもり

ゴールデンウィークに外出する予定がないという方も多いことでしょう。とはいえ、せっかくの連休です。外へ出なくてもリフレッシュできるように、自宅であっても非日常感を味わえる工夫をしてみましょう

料理で海外旅行の気分を味わう

旅の醍醐味といえば、現地でいただく食事もそのひとつ。「早く海外旅行へ行ける日が来るといいのに!」と、異国の刺激を求めてウズウズしている方は、自宅で世界各国の料理を楽しでみてはいかがでしょう。

インターネットで検索すれば世界中の料理レシピが手に入りますし、海外のハーブやスパイスもネットショップで手軽に購入できます。ぜひチャレンジしてみてください。

せっかくのゴールデンウィークですから、大陸ごと制覇しちゃうのも楽しそうです。近隣諸国では特産物や文化、宗教など似ている部分が多いので、揃える食材も少なくて済みます。世界の料理が出来上がったら、その国の映画を観ながらいただきましょう!

Uber EatsやWoltといったデリバリーグルメでもさまざまな国の料理が楽しめます。料理が苦手という方にもおすすめです。

おうちキャンプ

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方イメージ画像3

キャンプ道具が屋内で大活躍!

「広々としたキャンプ場なら密になりづらい」と思ったら、同じことを考えている人がたくさん! なんて経験をされている方も多いようです。そんなアウトドア派の方におすすめなゴールデンウィークの過ごし方は、家の中でキャンプギア(道具)を活用する「家キャン」です。

アウトドアで活躍していたアイテムを屋内で使ってみると、これがなかなかイイ! と今ブーム真っ只中。アウトドア用だからといって屋内で使ってはいけない理由はありません。物置で出番を待っているギアを活用してみましょう。ランタンやチェアを並べるだけでもかなりアウトドア感が楽しめます。ガスバーナーでお湯を沸かしてコーヒーを淹れるもよし。メスティンのような飯ごうで缶詰とお米を炊いて、そのまま食べちゃっても楽しい。日が落ちてからは、部屋の灯りをつけずにランタンやキャンドルで静かに過ごしてみてもよさそうです。

温泉のもと

ゴールデンウィークを活用して日頃の疲れを一気に解消! 家でもできる手軽な方法のひとつがバスタイムを充実させることです。日本各地の名湯めぐりができる温泉のもとのセットや、いい香りのバスバブルもリフレッシュ効果抜群です。

スマートフォンやタブレットに防水対策をして、入浴中に映画を観たり音楽を聴いたりするのもできそうですね。

近場でも満足できる近場の一人旅

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方イメージ画像4

GWは旅行がしたい!

去年からテレワークになった人は少なくないはず。自宅が職場の一部になってしまった今、いつもの空間にいるとリフレッシュしづらいと感じる方もいるでしょう。ゴールデンウィークくらいは外出してリフレッシュしたいという気持ち、わかります。そんな方におすすめなのは一人旅です。

一人で近場の温泉宿へ

ゴールデンウィークは泊まりがけでどこかへ行きたいという方は少なくないはずです。去年から続くコロナ禍で旅行に家族や友人を誘うのははばかられますし、電車や飛行機に乗って長旅をしたいと思っても、行き先の方たちの反応が気になるところ。

しかし、諦めるのは早い! 近場の温泉を見つけて一人で楽しんでみましょう。日本は世界的に有数の温泉大国で、全国に3100カ所以上の温泉地があります。きっと皆さんが住んでいる場所からほど近いところにも温泉を楽しめる場所があるはずです。

一人で行くのは何だかもったいない気持ちにもなりますが、今年はぐっとこらえておきましょう。

ホテルステイ

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方イメージ画像5

ラグジュアリーなホテルで朝日を見ながら朝食を

ゴールデンウィークは少し奮発して贅沢な時間を過ごしたいという方には、ラグジュアリーなホテルステイもおすすめです。

ジムやプール、エステやアロママッサージといったサービスを利用して、自分へのご褒美時間を作ることができます。ただ、一人の場合に気になるのは食事のこと。レストランへ出向いて一人でサービスを受けるのはハードルが高いと感じられるかもしれません。そんな方は「インルームダイニング(ルームサービス)」を利用してみてはいかがでしょうか。

インルームダイニングはメニューが少なく、比較的簡単なお料理が多いイメージがありますが、コロナ禍の影響で「客室でもレストランさながらの料理を楽しみたい」という需要が増加。それにより、料理のラインナップを充実させているホテルが増えています。

しかも、レストランでお料理をいただく場合はドリンクのお値段も割高感がありますが、インルームダイニングであればドリンクの持ち込みもOK。とってもお得なんです。

屋外でエネルギーチャージ

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方イメージ画像6

自然からエネルギーチャージ!

「屋内で楽しむのもいいけれど、せっかくのゴールデンウィークなので外に出てリフレッシュしたい」という方は多いでしょう。しかし、密を避けられない観光地やキャンプ場といった場所はおすすめできません。観光スポットのように有名な場所でなくても、視点を変えれば意外と楽しいものです。今年は住まいの近場で楽しめることを探してみましょう。

サイクリング

ゴールデンウィークに密を避けながら外の空気を感じるのにおすすめなのがサイクリングです。ここ数年のヨーロッパの自転車ブームから始まり、ウィズコロナの移動手段として日本でも一気に需要が高まった自転車は、おしゃれなデザインのものも多くて選ぶのも楽しいですよ。その魅力にハマってしまった人のなかには、好きなパーツを輸入してオリジナルの自転車を組み立てている方もいるようです。サイクリングは運動にもなりますし、交通機関を使わずに好きな場所に行けるのが嬉しいですよね。

ピクニック

今年のゴールデンウィークは、レストランでの外食もなかなかしづらいかもしれません。そこで、サンドイッチやおむすびを持って、外でいただくのはどうでしょうか

簡単な料理でも外でいただくと何だかおいしく感じるもの。外といっても自然がいっぱいの大型庭園でなくてもいいのです。「人が少なくて自然を感じられる……そんなところ近くにあったかしら?」と思うかもしれませんが、灯台下暗し。Google マップで検索してみると、あちらこちらに緑色の部分が広がっていたり、川が流れていたり。普段の交通機関に合わせて行動しているとなかなか気づかないようなピクニックスポットが見つかる可能性があります。

近所でのフィールドワークを楽しむ

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方イメージ画像7

こんな建物あったかしら。そんな発見が街中に点在しています

皆さんは赤瀬川原平という作家・芸術家をご存知ですか? 「路上観察学」「超芸術トマソン」といったキーワードで画像検索してみてください。普段何気なく通り過ぎていた都市の風景がまったく違うものに見えてくるはずです。

歴史やアート、建築といった知識がなくても街の散策は楽しめます。ゴールデンウィークは普段気づかない、その土地の魅力を掘り下げるフィールドワークに取り組むのも楽しいかもしれません。有名な建築家の作品でなくてもOK。たとえばカメラを片手に近所を散策してみると、小さな商店や神社といったその地域に古くからある建築物が見つかることもあります。また新しい建物でも「この角度から見ると、おもしろい造形だな」「どうしてこの場所にこんな建物が?」といった新しい発見があるかもしれません。

工夫次第で濃密&NO密なGWに!

withコロナのゴールデンウィークの過ごし方イメージ画像8

ウィズコロナでもゴールデンウィークは楽しめる!

ゴールデンウィークなどの休日を利用して、日々の疲れを癒したり新しいことにチャレンジして刺激を受けたりすることは私たちにとってとても大切なことです。

新しいことにチャレンジでいうと、読書をしたり副業に挑戦してみたり、スキルアップの時間にあてるのもいいかもしれません。自分のスキルを活用したり、空き時間にできる社会人におすすめの副業もあるので、この機会に調べてみてはいかがでしょうか。

「今年はどこにも行けないから計画を立てずに家で寝ていよう」というのはもったいない! いろいろな制約があるなかでも工夫次第で濃密なゴールデンウィークにできますよ。今年ならではのNO密なゴールデンウィークの計画を立ててくださいね。

出典:「GWの過ごし方」に関するアンケート調査ーエアトリ

この記事を読んだあなたにおすすめの記事

関連記事をタグで確認
この記事を書いたライター
伊藤璃帆子

伊藤璃帆子

芸術大学で美術、写真を学び、ITマーケティング会社を経て、独立。現在フリーでライター、編集、撮影、イラスト、フードスタイリングなどを手掛ける。

TOPへ戻る