この記事を書いたライター

新田 浩之

新田 浩之

1987年生まれ、2016年からライターとして活動。 鉄道関連を中心にいろいろ書いています。2018年からチェコ政府観光局公認のチェコ親善アンバサダー2018を務めています。

2021年10月21日

行楽の秋にワーケーションがおすすめ!旅行を兼ねて出来るワーケーションをご紹介

ワーケーション行楽の秋タイトルイメージ

ワーケーションとは、休暇を取りながらリモートワークをする新しい働き方です。まだワーケーションに対するイメージがつかめない方も多いかもしれません。ワーケーションとは具体的にはどうしたらいいの?おすすめの場所は?持ち物は?行楽の秋である今、疑問を解消して、新たな働き方を試してみませんか。

この記事のポイント
  • ①ワーケーションは「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた言葉で、都会のホテル、温泉つきペンション、地方リゾート地のホテルなどの保養地でリモートワークする働き方
  • ②ワーケーションには「ワイヤレス充電器」「モバイルプリンター」「 腰痛対策クッション」を持っていくべし。施設の設備を確認し、快適なワーケーションを
  • ③自宅や近隣カフェでのテレワークに慣れ、ストレスが溜まりはじめているあなたは、ワーケーションにチャレンジしよう。非日常の体験でリフレッシュし、仕事を効率的に

行楽の秋はワーケーション経済効果も期待?政府も後押しするワーケーションとは?

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いつもとは違う環境で働いてみませんか?

ワーケーションは「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた言葉で、観光地やリゾート地で休暇をとりながらリモートワークする働き方を意味します

在宅勤務やレンタルオフィス、カフェで行うリモートワークやテレワークとは異なり、休暇を兼ねて観光地やリゾート地で働くということです。

1990年代から始まった日本のワーケーションの歴史

2020年7月27日に行われた官房長官会見で、ワーケーションの推奨が取り上げられ全国的に知られるようになりました。

実は、日本では1990年代からワーケーション導入が検討されてきました。しかし、働き方の大きな変革を求められることから、大きく前進しませんでした。

今回の新型コロナウイルス感染症対策に伴う「新しい日常」のひとつとして、ワーケーションは広く浸透することが予想されています。

アフターコロナで変化した働き方についてはアフターコロナに必要な「自己管理」とは?コロナ禍で変化した働き方を考える。の記事でも紹介していますので、あわせてご覧ください。

行楽の秋はワーケーションどんな場所でワーケーションができるの?

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仕事終わりに非日常体験を

ワーケーションを導入する際に、まずつまずくのがロケーションの問題です。一番簡単な方法はワーケーションを推進している施設に行くことですが、現状はまだまだ数が限られています。これから紹介するところを参考にして候補地を探してみましょう。

ワーケーションができる場所1. 都会のホテル

最も探しやすいワーケーションの場所は、都会にあるホテルです。しかし、ホテルであればどこでもいいわけではありません。まずは、以下のような場所を探しましょう。

  • ワーケーション向けの宿泊プランを設定しているところ
  • 仕事に欠かせないネット環境が確保できるところ
  • 高速WiFiがあるところ
  • 有線LANがあるところ

長期にわたってワーケーションをする場合は、生活に関する設備もチェックしましょう。ホテルによっては長期滞在者向けに洗濯乾燥機、電子レンジ、ミニキッチンがついていることもあります。自炊する場合は周辺にスーパーがあるかどうかも確認を

ホテルの場合、広い大浴場でリラックスできるメリットもあります。プールやフィットネスセンターを利用して在宅勤務でなまった体を動かすのもおすすめです。

ワーケーションができる場所2. 温泉つきペンション

仕事の後は広々とした温泉に浸かって心身ともにリラックス。そんな夢のような働き方が叶うのが温泉地です。そこでおすすめしたいのが、天然温泉付きのペンションです。

近年、ワーケーションにぴったりなペンションが温泉地に増えています。とある別荘には源泉かけ流しの天然温泉がある一方、広々とした洋風のリビングがあります。もちろん高速インターネット完備です。

一棟貸しや広めのペンションに、旅行を兼ねて家族で訪れるのもいいでしょう。

ワーケーションができる場所3. 地方リゾート地のホテル

アクティビティが好きな方は、地方にあるリゾートホテルでのワーケーションもおすすめです。

プールをはじめホテルによっては内外で楽しめるさまざまなアクテビティを用意しているところもあります。

「リゾート地だと騒がしくて仕事がはかどらないのでは……」と不安に思うかもしれませんが、ワーケーションに力を入れているリゾートホテルなら心配いりません。

静かな環境が保たれたワークラウンジがあったり、デスクワークに適したテーブルや椅子の導入がされていたりするため、ストレスを感じずに仕事ができるはずです。

行楽の秋はワーケーションワーケーションに使える便利グッズ

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ワーケーションにはどのような物を持っていけばいいのでしょうか

ワーケーションをするにあたり、何を持っていくと便利なのでしょうか。まず宿泊施設でネット環境が確認できていれば、ポケットWiFiなどの通信設備は不要です。

必需品のパソコン、各種ガジェットの電源アダプターのほかには何を持っていけば快適に過ごせるでしょうか。

ワーケーションの持ち物1. ワイヤレス充電器

機械に対応した充電器をすべて持っていくのはちょっと大変というときもあります。そこでおすすめしたいのがワイヤレス充電器です。

たとえば「Air Ally」はiPhoneなどの4種類のAppleデバイスを一度に充電できます。またUSB Type-Cポートがあるため、アップル製品でなくても問題ありません。

コンパクトで高速充電できるワイヤレス充電器は、ワーケーションの強い味方になります。

ワーケーションの持ち物2. モバイルプリンター

印刷が必要な仕事をする場合、ワーケーション先の設備にプリンターがなかったり、あっても性能の点で難があったりする可能性があります。

そのようなときは、モバイルプリンターを持っていくと便利です。A4対応のモバイルプリンターであれば1kg~2kgと重量の軽いものが主流です。

スムーズに印刷するためにもWi-FiやBluetooth対応のものをおすすめします。資料などを大量に印刷する必要があるなら、バッテリー式では心もとないためAC電源方式のモバイルプリンターを選んだほうがいいでしょう。

ワーケーションの持ち物3. 腰痛対策クッション

オフィス用のチェアに慣れている方は、ワーケーション先で腰痛に悩むことが多いようです。そこでおすすめなのがクッション型の腰痛対策グッズ。

ワーケーション中であっても、デスクワークの時間が極端に減るわけではありませんから、長時間座っても腰に負担がかからないように対策を講じたほうがいいでしょう。

なおワーケーションするならパソコンと周辺機器のセキュリティ対策は万全にしておきましょう。パソコンはもちろん周辺機器もセキュリティソフトの保護下に置くべきです。わからないことがあれば会社のセキュリティ部門に相談することをおすすめします。

在宅ワーク中のおすすめグッズについては、「在宅ワークに使える!仕事中の気分転換方法とおすすめグッズをご紹介」でも紹介していますので、こちらもあわせて参考にしてみてください。

【まとめ】行楽の秋は、ワーケーションにチャレンジしてみよう

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テレワークをワーケーションで快適に!

コロナ禍以後、「新しい日常」としてさまざまな働き方改革が進んでいます。自宅や近隣カフェでのテレワークに慣れてはきたものの、だんだんとストレスが溜まってきている方も多いのではないでしょうか。

ワーケーションは非日常の体験によってリフレッシュできるおすすめの方法です。低迷する経済に対する効果も見込まれているため、積極的にチャレンジしていきたいことのひとつです。

とはいえ、いますぐにワーケーションをしようとするのは注意が必要です。まずは自宅やカフェでのリモートワークから始めて場所を選ばず仕事に集中できるようになりましょう。

少しずつ慣れていけば、遠方で休暇を取りながらでも問題なく仕事ができるようになるでしょう。実りの秋、行楽の秋。今年の秋はいつもと違うロケーションで仕事をしながら休暇を楽しんでみませんか?

また、旅行・観光に関わる仕事とは?人々に非日常体験を与える旅行・観光に携わる職業7つの記事では、旅行・観光業界の職業について紹介していますので、この機会にご覧ください。

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1987年生まれ、2016年からライターとして活動。 鉄道関連を中心にいろいろ書いています。2018年からチェコ政府観光局公認のチェコ親善アンバサダー2018を務めています。

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