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ミスターJ

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ジョイキャリア中のヒト、新しいサービスやビジネスモデルに出会うと興奮を抑えきれずに記事を書いたり、インタビューに出たりと好き放題。とにかく仕事を楽しむこと、楽しい仕事をすること、新しい価値を生み出すことに情熱を注いでいる。「温泉ワーク」を研究中

2019年4月6日

Appleのビジネス向け動画が話題!働き方を変えるApple at Workとは?

Appleが先日公開した動画「The Underdogs(負け犬)」が話題になっている。これは、Appleの「Apple at Work」というビジネス向けのWEBサイトで公開された動画で、4人の冴えないクリエイティブチームがAppleの提供する様々なプロダクトを活用し、斬新なアイデアを形にするまでをユーモアたっぷりに描いている。

「Apple at Work」

Appleの「The Underdogs」で使われるプロダクト

駐車場での重役とのトラブルから偶然にも新規企画の提案機会を得た冴えない4人のクリエイティブチーム、だがその提案期限はたったの2日間、それまでにプロトタイプを作り、企画書を完成させなくてはならない。企画はスケッチしてあった「ROUND BOX」と名付けられたピザがすっぽり入る丸いボックスだ。あとは製品を設計しプロトタイプまで2日間で仕上げることになる。

目指すのは丸いピザボックスの開発だ

そこで出てくるのが、Appleの提供する各種プロダクトだ。動画ではハードウェアやアプリケーションなど様々なAppleプロダクトが活用されている。

iPhoneとiPad、Apple Pencilを使い写真に書き込みながらブレストでアイデアを練り込み、移動中に製品デザインの詳細を固め、ピザボックスの3Dモデルの作成を依頼する。自宅ではメンバー全員でFacetimeでミーティングを行い1日目が終わる。翌日の朝は、iPhoneやApplewtch、Siriなどのサポートを受けながら出社、依頼していた3Dモデルは、Shaper3Dで作成され、その後はそれぞれの場所で、Airdropでファイルを共有し、Keynoteでコラボレーションしながら企画書を完成させ、翌朝を迎える。

このように、アップルのプロダクトが連携することでプロジェクトがスピーディに進められて行く。出てくるAppleプロダクトは以下だ。

デバイス/ハードウェア:
iPad(iOS)、iPhone(iOS)、Mac(macOS)、Apple Watch(watchOS)、Apple Pencilアプリ 

ケーション/ソフトウェア:
FaceTime(ビデオ通話)、Shapr3D(3Dモデリング)、AirDrop(Wi-fi通信)、Keynote(プレゼンテーション)、Siri

これらアップルが提供する製品やサービスを駆使して、見事に丸いピザボックス「ROUND BOX」の企画を完成させる。冴えないチームが一致団結し、Appleのプロダクトを活用することで、高いパフォーマンスを発揮して見事に成果を上げる事ができたというものだ。

場所や時間を選ばず、いつでもメンバーと繋がり、データ共有やその場でコラボレーションができるアップルの各種プロダクトをもってすれば、たった2日間で新たな製品コンセプトを作り上げることが可能となるという事だ。ちなみに、このピザボックスは実際にAppleで特許を取得していたものという。リアリティがあって面白いのはそのお陰もあるだろう。

Appleが定時するテクノロジーを活用した働き方

チームワークはコラボレーションとシェアが重要となる

働き方改革を進める現在、副業やリモートワーク、キャリア形成など、ともすると企業と従業員個人との関係で捉えられがちだが、仕事はチームやプロジェクトなど複数の関係者で進めて行くものだ。

今回のAppleが公開した動画では、チームワークを前提に、アップルのプロダクトによりコラボレーションと共有を強化することでのビジネス価値を提示した。個人に主眼が置かれているような今の働き方において忘れらるチームでの仕事の重要さを改めて実感した。

iPhone、iPad、Mac、Apple watchなどのデバイスやFacetime、Siri、Kenoteなどのアプリケーションを連携させて活用することで、チームでの仕事を強化しながら、効率化により個々のパフォーマンスも高める事ができる。それが実現できる時代なのだという事を改めて感じた。

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