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伊藤璃帆子

伊藤璃帆子

芸術大学で美術、写真を学び、ITマーケティング会社を経て、独立。現在フリーでライター、編集、撮影、イラスト、フードスタイリングなどを手掛ける。

2020年8月9日

仕事終わりの大人デートとは?今どきのデートは定時帰りにコスパ重視

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「仕事は大事だけど、私生活も充実させたい!」誰もがそう願うわけですが、忙しい社会人生活のなか、時間やお金をうまくコントロールできず、仕事中心の思考が染み付いてしまうことがあります。

あなたは、愛のない人生を送りたいですか? 今回は「仕事終わりのデート」をテーマに、恋愛も仕事も充実させるための方法を考えてみましょう。

この記事のポイント
  • ①仕事中心の生活から脱却! “仕事が早い人”になるための方法や、定時に上がってすぐにデートに行ける工夫をご紹介
  • ②翌日も仕事……なら、「アルコール」と「デートの場所」を選んで、お互いの仕事に悪影響を出さないように楽しもう
  • ③「なんでもいい」「趣味と仕事の話」はNG? 充実した恋愛で、仕事のやる気もアップするかも! 大人のデートは仕事との折り合いが大切

仕事終わりに、大人デートへ行こう!残業をせずに早く帰る方法

今日も仕事が終わらない……!

残業で夜遅くまで会社にいることが多いなら、なぜ自分が残業しているかを冷静に考えてみるのが良いでしょう。もしかしたら、ちょっとしたことで定時に帰ることができるかもしれませんよ。

仕事中心の人生から脱却すべし

「生きるために仕事をし、対価を得て、生活する」これがノーマルな考え方。ですが、いつのまにか仕事のために生きているという目的と手段の逆転が起こっている場合があります。すべての物事を仕事中心に考えてしまう。これは、真面目な人が陥りがちな思考停止状態といえます。

会社に求められる労働力を提供し、生活を維持していくのは確かに大切なことです。しかし、会社のために生まれてきた人は誰一人いないということをお忘れなく。私生活を大切にすることによって得られる人生経験は、仕事にも必ず生きてきます。遊びや恋愛も、仕事同様に真剣に取り組んでみましょう。

定時帰りは悪ではない

「周りの同僚はみんな残業をしているから」そういった気遣いで、さほど仕事がないにも関わらず退社できないこともあるでしょう。組織で働くにはチームワークや協調性も大切ですが、仕事以外の時間を拘束する権利は誰にもありません。

仕事終わりに大切な用事がある同僚に対し、自分より早く帰ったからといって「あいつは不真面目だ」などと思う人はいないですよね。“定時帰り=悪”というマインドセットを拭い去りましょう。

さて、自分の仕事が終わらないから残業になってしまう、という場合はどうしたらよいでしょうか。

デートは朝から始まっている

あなたは、今日の仕事帰りにデートの約束をしているとします。遅刻したくないので定時までに仕事を終わらせたいですよね。人が1日でこなせる仕事の量は大体決まっています。ですから、業務時間が足りなくなってしまうのは、そもそも任されている仕事の量が多すぎるか、あるいは時間をうまく使えていないかのどちらかです。

仕事の量が多すぎるときは上長に相談して解決してしまいましょう。そうではない場合は、仕事が早い人の時間の使い方を参考にしてみるといよいでしょう。

仕事終わりに、大人デートへ行こう!これで仕事が早くなる! できる人のTODOリスト

仕事帰りでも可愛いって言われたい!

仕事が早い人になるためにやることは、

  • 朝出社したら、当日やるべきことを書き出す
  • それぞれに細かく時間配分をする
  • 計画通りに仕事する
  • それ以外は明日の仕事と割り切る

これだけです。ポイントは、すべての仕事に細かく時間配分をすること。こうすることにより、後日すべき仕事に手をつけたりせず、集中力も高まるため、きっと定時で帰れるようになりますよ。

仕事終わりのデートの服装は?

いつもよりおしゃれをして仕事にいくと、同僚に「今日はデートですか?」なんて言われて恥ずかしい思いをした経験があるでしょう。だからといって、職場に着替えを持っていくのも大変です。

「はい、デートです! だから、今日は早く帰らせてくださいね」と堂々と宣言してしまうのも良いと思います。でも、それが恥ずかしいあなたのための、ちょっとした工夫があります。

メイクを工夫する

朝完璧に仕上げたメイクも仕事終わりには崩れてしまいがち。そこでおすすめなのは、朝のメイクを薄めにしておくことです。こうすると、夕方のお化粧直しで厚塗りになることが防げます。また、リップやチークは仕事中のものと変えてみるのも良いでしょう。

顔、首まわりを一工夫

洋服をチェンジするのは大変ですが、カーディガンを一枚羽織る、デコルテを強調できるトップスを選ぶ程度であれば、同僚にバレる心配がないでしょう。首回りの配色を変えるだけでも印象は全然違うものになります。ヘアスタイルをいつもと違う形にアレンジしていくのもおすすめです。

仕事終わりに、大人デートへ行こう!ノンアルコールという選択

お酒を飲むのは、夜だから?

仕事帰りのデートは、レストランや居酒屋でお酒を飲みながら、という人も多いでしょう。でも、アルコールを飲むと次の日に支障が出たり、デート費用がかさんだりしますよね。最近は、ノンアルコールでデートする人が多いようです。居酒屋デートが定番という方、ちょっと試してみたくありませんか?

アルコールはストレス解消?

恋人との時間が楽しくて、ついつい飲みすぎて翌日後悔することもあるでしょう。アルコールはストレス解消に役立つと思われがちですが、実は体にかなりの負担をかけてしまうものです。アルコールは良質な睡眠の妨げにもなります。お酒は飲んでも、少量にとどめましょう。

飲食店だけが選択肢ではない

デートの場所はいつも飲食店、という方は多いでしょう。互いの職場から近く、時間的にもデートは夕食を兼ねてという確率は高くなるものです。しかし、たまには視点を変えて、飲食店以外の場所を選択するのも良いかもしれません。

仕事が終わって終電までの時間はどのくらいあるでしょうか。考えてみると意外といろいろな楽しみ方がありそうです。

ノンアルで楽しむデートスポット

デートに必要な要素は……

  • 楽しいこと、嬉しいことを共有できる
  • 二人きりになれる
  • たまに非日常感を味わう

このようなことだと思いますから、食事やお酒は削ってみても良いかもしれないですね。おすすめのデートスポットは次のような場所です。

  • 美術館や水族館
  • おしゃれな書店
  • 映画館
  • スポーツができるジムやアミューズメント施設
  • レンタカーでナイトドライブ

ガヤガヤと騒がしい居酒屋デートより、静かな環境で二人の思い出が増えるほうが嬉しいはずです。

仕事終わりに、大人デートへ行こう!マンネリを招くNGワード

無意識に相手を傷つけてない?

付き合いが深まるにつれ、お互いに気遣いがおろそかになりがちです。そこで、ついつい口走ってしまいがちなNGワードをご紹介します。

「何食べたい?」―「何でもいい」
「どこ行きたい?」―「とくに希望はないなぁ」

これが許されるのは最初だけ。相手に合わせて遠慮しているのなら、相手を疲れさせてしまっている可能性がありますよ。

好き同士の恋人なのですから、お互いにしたいことをはっきり言ってみましょう。それと同時に、好きな人がしたいことなら、一緒になって楽しもうとすることも大切です。

ぶっちゃけ退屈。趣味と仕事の話

仕事帰りのデートで一番やりがちな失敗が仕事に関する会話。特に注意しなければならないのは愚痴です。ついつい「今日も疲れた」「今日こんな大変なことがあって……」などと口走ってしまいそうになる気持ちはわかりますが、いくら仕事で疲れていても、恋人といる時間は仕事を忘れる時間にしましょう。

自分だけの趣味の話も同様です。初めはお互いに相手を知りたい気持ちが強いですから、好きなものの情報を共有するのも良いでしょう。しかし、お互いの趣味が違えば、相手にとっては退屈な話にすぎません。

メリハリを考えた節約デート

最近は、デート費用を節約しているカップルが多いようです。家で一緒に料理したり、お互いに職場付近で簡単に食事を済ませたあとに合流したりという徹底したケースまで。

ひと昔前までは、デートといえばレストランで豪華な食事というスタイルが主流でしたが、堅実的な現代っ子らしいデートの仕方も増えてきているのでしょう。

節約デートで溜めたお金を、旅行やプレゼントに使うなど、メリハリあるデートも良いのではないでしょうか。

大人の恋愛についてはもしあなたが恋をしたら仕事をとる?恋愛をとる?悩まず両立させる思考術の記事でも紹介していますので、あわせてご覧ください。

【まとめ】仕事終わりのデートは、大事な大事なプライベートの時間

さまざまな場所で思い出を共有しよう

生きていくためには、仕事はなくてはならないもの。しかし、仕事を理由にプライベートを犠牲にしないで欲しいものです。充実した恋愛ができれば、仕事への糧にもなりますし、仕事を忘れて一緒にリフレッシュできる相手がいてくれるのは、とても尊いものです

社会人であれば、自分のことは自分で管理できなくてはいけません。仕事を優先するあまり恋人と会えないと嘆くのではなく、恋人との時間を充実させるために、ちょっとした工夫で仕事との折り合いをつけられることが、大人ということではないでしょうか。

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芸術大学で美術、写真を学び、ITマーケティング会社を経て、独立。現在フリーでライター、編集、撮影、イラスト、フードスタイリングなどを手掛ける。

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